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皆さん、こんにちは。初めての方、はじめまして。 発行人の太田です。ご無沙汰していましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか? この2ヶ月、私は「弊サイトの大改造」に没頭してました。何せ弊サ イトは書籍3冊分の量ですから、その労力も半端ではありませんでした。 その「大改造」の要点は次の通り
本号では、いつものCRM連載とは離れ、本件を報告します。一部の 皆さまは「その話は9月に聞いた」「8月に聞いた」とお感じかもしれ ませんが、その後、多くの改善を施していますので、ぜひご一読を。
最後まで通読された方なら、[後記]の100万円相当のプレゼントにも、
楽々と応募できることでしょう。(^^)
[0] 主軸4要素「外観・内容・構造・機能」で「2倍」の改善を達成 ウエッブサイトの主軸4要素は「外観・内容、構造・機能」である。 私は2年前のリニューアル時に、そう感じました。 そして今回、その4要素を改善した結果、弊サイトは「2倍」くらい 良くなった、と思います(27 点 → 59点) (1) 外観( 5点 → 20点)×比重1割 = ( 0.5点 → 2点) (2) 内容(33点 → 66点)×比重5割 = (16.5点 → 33点) (3) 構造(20点 → 60点)×比重2割 = ( 4 点 → 12点) (4) 機能(30点 → 60点)×比重2割 = ( 6 点 → 12点) より細かくは、次の通り。下記★が改善アクションの重点でした。
(1)外観
1.2) それ以外(字体、配色、画像、バランス等) (2)内容
2.2) ボディ1 (論文など教育目的のもの) 2.3) ボディ2 (商品説明など利益目的のもの)★ 2.4) クロージング(注文ページやサービス案内など) (3)構造
(4)機能
4.2) Navigability (目的地へ正しい経路で行けるか)★ 4.3) Configurability (組み込みやすいか) 4.4) Customizability (カストマイズしやすいか)
では以下、さらに詳細をご報告いたします。
[1] 外観: エグゼクティブ志向の実世界メタファー + α もともと「外観」は第一印象を左右する重要な要素ですが、昨今は、 外観重視な方々が、ますます増えているように思います。 たとえば検索エンジン「goo」。ここに 「CRM」 「ナレッジ・マネジメント」と入れると、昔も今も、弊サイトは、各々、 1位と3位であり、それ自体は、たいへん結構なんです。 ところが昨今、goo は、検索結果に、画面イメージを付けるようになり ました。そうなると「上位のわりに外観プア」な弊サイトは、かえって 不利になってしまうんですね。 そこで今回は私も本腰を入れ、「外観」を大きく改造。100点満点で自己 採点すると「5点 → 20点」ほどの改善を行いました( 改造前 vs 改造後)。 では、その「外観」改造の重点は何か? 当然、1.1)です。その人間工学的利点は 下記の通り。 1.1) 実世界メタファー → 親密性向上・誤解予防 1.2) それ以外(字体、配色、画像バランス等) しかし、この「実世界メタファー」も万能ではありませんよね。「模す対象」を 間違えれば、てきめんに逆効果。現に、私は「ブティック型個人コンサル」ですが、 そんな人間のサイトとして、模す対象が
ということで今回、私は、
1.1A) 高級バインダーに、高級ノートパッドが取り付けられ、 その右側にポスト・イットが貼ってある様子、を模した。 1.1B) メニューに3次元ボタンを採用。ま、これは基本中の基本ですが、 遅蒔きながら採用。 もちろん 1.2)にも、少しは気を配りました。
1.2A) URLを画面左上に大きく(CIO-cyber.com)。その下に スローガンを小さく(The eBusiness Leaders 云々) 1.2B) 常駐メニュー域を、左端から上端へ移設することで、 1.2C) テキスト文字を茶色にすることで しかし内幕をブチまけますと、当改造案は一長一短でした。「外観」 は良くなりましたが、「速度」が落ち、私は迷っていました。 そこで主要読者にアンケート。ハイテク業界3社の女性マーケターの 皆さまに、ご意見を伺ってみました。その結果は実に明快で、 全員が「これで大丈夫。ぜんぜん遅くない。それに速度より外観が大事です」。 彼女たちは、高速な環境に恵まれている点、やや特殊ですが、しかし、 これら特殊な方々こそ、弊サイトの重要読者。そこで私も、当案を 正式採用しました。 (MN さん、MS さん、RK さん、ご意見有り難うございました) もっとも後日、外観・内容・構造・機能が仕上がった「後」は、後述[6]の通り、 パフォーマンス改善に走り「8秒ルール」の枠内に抑えました。
やはり「モノゴト、順番が大事」なのであり、データベース設計の世界でも「いったん
速度を度外視して正規化し、その後で逆正規化する」のが正しいとされていますが、
ウェブでも、その精神は同じです。分野が異なれど「合理的な方法」には共通点がありますね。
[2] 内容: 「商品カタログ」「キャッチ・コンテンツ」を新設 では弊サイトの「内容」はどうか? 幸い、これは昔から好評で、一部からは 「他の追随を許さない」というご評価すら頂戴しており、光栄の至りです。 しかし冷静に考えれば、それは下記2.2)の話ですね。★印の2点は、 欠けていました。 2.1) キャッチ 0点 (何もなし)★ 2.2) ボディ1 - 教育用 100点 (上記の通り好評) 2.3) ボディ2 - 商売用 0点 (商品一覧なし!)★ 2.4) クロージング n/a (コンサルには不要) そこで今回、まずは 2.3)を、せめて「並み=40点」にしようと、私は、 独立8年目、サイト開設4年目にして初めて、8月中旬、次のアクションを とりました。 正直いって今までは「そんなものなくても僕は平気だ」と得意げに 振る舞っていましたが、いやしくも「CRM」コンサルを名乗る以上、 商品一覧すら「ない」状態では人様に偉そうなことは言えないな、と 反省した次第です。 さらに私はまだ無名なので、2.1)は「並み以上=60点」を目指し、
2.1A) 「初めての皆さまへ」メニュー・ボタンを新設 2.1B) 各ページの特定箇所に「飛び出る顔写真」を隠蔽配備 後者につき補足しますと、この「特定箇所」とは、弊サイト全ページ、 上から5センチ目くらいの、緑字の文字列【太田秀一*Touch Me*】です。 ちょっと皆さん、そこにマウスを当てみてください。オレンジ色の隠 しウィンドウがパッと開き、私の「顔写真」が出てきます。また「私の 自己紹介をお読みになりますか?」なんて質問文も出てきます。 なかなかアグレッシブでしょ? これも内幕をブチまけますと、 8月26日時点のプロトタイプには、この「飛び出る顔写真」は、 ありませんでした。 しかし、このプロトタイプを、私の元上司である「TG」さんが見ていわく、 「これでは、ここが太田さんのサイトであることが分からない。 個人コンサルは自分の名前を売る必要があると聞いているが」 TG さんは、某大企業で上級役員歴10年超。 この手の人たちが、一般の方々とは全く異なる神経を持っているのを、 弊サイト読者の皆さんなら、よくご存知と思います。彼らはよく、こんな ことを言いますよね。 「あーもう、君の話は、ごしゃごしゃしてて分からん! 結論を10秒で言ってみろ!」 (本件は奇しくも、クルーグが 『ウエッブユーザビリティの法則』ソフトバンクの 145頁で指摘しています。なかなかモノが分かってますね、クルーグ氏。 そこいらの自称デザイナーとは、所詮、格違いです) TG さんは、役員歴が長い点、やや特殊です。だけど、again、これら 特殊な方々こそ、弊サイトの重要読者。そこで私も「飛び出る顔写真」を 案出したわけですね(TGさん、超感謝です)。 以上で(2)内容面では「33点→66点」の改善になった、と思います。
[3] 構造: ページ内、メニュー内に「制御/本体の分離」思想を注入 では弊サイトの「構造」はどうか? 下記2点とも、設計思想が欠け てました。 3.1) ページ「間」構造=メニュー「内」構造 20点 3.2) ページ「内」構造 20点 ところで皆さん、「構造」って何でしょう? 位相数学の定義では「要素どうしの関係の束」のことです。その「関係」 の代表例は、位相数学では「距離関係」ですが、現実世界では、これに「順位関係」を 加えると、その構造の「設計思想」が明示できます。 そこで今回は、まず3.2)では、「制御/本体の分離」の原則をアプライしてみました。 3.2A) 「検索+メニュー」を「制御ブロック」として1カ所に集約。 それを画面最上段つまり「本文ブロック」の「外」へ 一部の方はご存知と思いますが、この原則は、コンピュータの世界では各所で頻出 する定番事項であり、たとえばプロセッサー設計ひとつとっても、
同様にウエッブサイトの世界でも、「制御/本体の分離」は大事ですね。
こうしたページ内構造は、世のサイトが多くが採用済で、やっと今回、 弊サイトも「普通=40点」になれました。 さらに弊サイトでは今回、この「制御/本体の分離」原則を、ページ内 構造だけではなく、メニュー内構造にも拡大適用。 これで弊サイトも「並み以上=60点」になれたと思います。
3.1A) メニュー上段を「制御部」、下段を「本体部」として分離
なお、この「制御/本体の分離」をメニュー内構造にも適用することは、
クルーグ『上掲書』71頁でも、
別の表現で勧告されており、またもや私は、この男なかなかわかっちょる、
と感心した次第です。
[4] 機能: Searchability と Navigability を大幅に改善 では弊サイトの「機能」は、どうか。★印の2点に改善の余地があり ました。 4.1) Searchability : 0点(検索エンジン未設置)★ 4.2) Navigability : 20点(常駐メニューいちおう有)★ 4.3) Configurability: 100点(全文書をパーツ化。完璧) 4.4) Customizability: 0点 まず、4.1) Searchability 改善のため、
4.1A) 画面最上段に「サイト内検索エンジン」を設置 次に、4.2) Navigability を 20点→70点に改善すべく、Navigation 方式を2通り提供。 世の中には、4.2A)を好む人、同B)を好む人の2通りがおられるからです。 4.2A) 「浮き出るサブメニュー」方式を採用 画面上段の親メニュー・ボタンに触れると、子&孫メニューが出てきます。 実際にやってみられると、目当ての孫メニューに親からズボッと直行でき、 ページからページへ、快調に旅ができます (なお当機能の実装にあたっては、 「気ままにスクリプト」氏のエレガントな JavaScript ソース を使わせていただきました。厚く御礼申しあげます) 4.2B) 「サイトマップ」を新設 これが可能になったのも、前節の3.1A)で設計思想が明確になったから、ですね。 しかし、4.1A)4.2A)4.2B)項を「全て」実装したサイトは、日米のコンサル& シンクタンク業界でも、まだ珍しいです。(自慢して済みません、笑) これで弊サイトの「機能」は、かなり改善されました。
ということで以上が、今回の改訂の主軸「外観・機能・構造・内容」 の概要であり、そのスコアは次の通り。 (1) 外観( 5点 → 20点)×比重1割 = ( 0.5点 → 2点) (2) 内容(33点 → 66点)×比重5割 = (16.5点 → 33点) (3) 構造(20点 → 60点)×比重2割 = ( 4 点 → 12点) (4) 機能(30点 → 60点)×比重2割 = ( 6 点 → 12点)
ということで主軸4要素については以上の通りとして、以下、副軸3要素を
見てまいりましょう。
[5] 保守性: SSI で「固変分解」→共通部分を「一括変換」可能に 今回、主軸要素を大きく改善したことで、速度は落ちました。 ならば高速化技法に即、走るべきか? 答えはノーです。その前に、 ソースを構造化しておかないと、チューニングすればするほど、ソース の可読性=保守性が下がり、長期的に損します。 そこで今回も、9月上旬、まずは 5.1A) SSI で「固変分解」→共通部分を「一括変換」可能に ちょっと補足しておきましょう。弊サイトにおけるページ内構成の 一般形は次の通りで、うち★印は、全ページに出てくる「共通部=固定部」です。 1) 共通ヘッダー部(ロゴ、検索、メニューバー)★ 2) そのページの独自部分 3) 共通フッター部★ 4) 共通サブメニュー記述部★ そこで、これら4部を、別ファイルに分割し、親ファイル 2)から、 子ファイル1)3)4)を呼び出すよう設定しました。サブルーチン呼出しみ たいなものですね。 これをウェブの世界では「SSI で Include する」方式と呼びますが、 今回、その実装方法を、「Kスクエア」という「Q&Aコミュニティ」で質問。 aska さんという専門家から、超親切におしえていただきました。 お陰様で、変更労力は「95%」減! 弊サイトは、13 個のディレクト リに、70 個のファイルを配していますが、ここで例えば、 「共通ヘッダー部だけを、全ページに渡り、どーんと修正したい!」 というときは、次のように大差が出ます。
[6] 高速性: 共通部=ホットスポットの高速化で「約2倍」の速度に かくて SSI で分離させた「共通部」に、9月下旬、高速化手法をゴリ ゴリに集中適用しました。 その結果は素晴らしく、「約2倍」の高速化を達成できました。 たとえばトップページ。ISDN かつ無競合の環境では「8秒ルール」を 何とかクリア。
当ケースの改善要因を、下記ファイル削減量から推定しますと、その 約7割が 6.1A)「共通部=ホットスポット」の高速化
ということは、トップページだけでなく、他のページでも同様の高速化が 起きている、ということですね。このうち1)3)4)は、上記 SSI の威力です。
[7] 娯楽性: 美男美女の画像満載(になる予定の)「お楽しみ」ページ この高速化の作業は楽しいものでした。私は学生時代、Fortran で数 値演算を過激にやってましたので、この手のチューニングは大好きです。 ただ9月下旬、これに1週間も没頭しているうち大風邪をひき、私も 少し「息抜き」が欲しくなりました。 そこで弊サイトの一角に、 7.1A) 「お楽しみ」ページなるものを新設 し、そこに著名俳優の顔写真を掲載。ドヌーブにマドンナ、H・フォンダにM・ダグラス。 これを見れば、読者も私も、一瞬なりと「心の骨休め」ができるかな、 と考えました。 では、この「お楽しみ」ページの現状と将来は、どうか? 詳しくは、 先週「日経ネット時評」に寄せた下記拙稿を、ご一読ください。 本件でも上記[5]と同じく「Kスクエア」を活用。次々に好回答が寄 せられています。 したがって弊「お楽しみ」ページには今後、美男美女が次々に登場す る予定。どうぞ皆さん、弊「お楽しみページ」の今後を、お楽しみに! (ということで以上、今回は、弊サイト再構築を「体験記」風に、 お伝えしてみましたが、楽しんでいただけましたか?(^^) ご感想は、ぜひ太田まで。豪華プレゼントがありますよー!) 。。。ということで本論は以上で終わり、以下、恒例の近況報告です。
[補足1] ユーザビリティ文献リスト(Philosophy, Tips, ROI) 今回の弊サイト改造では、「ユーザビリティ」に関し、先学諸賢から多くの知見を 学びました。ご参考までに、以下、ご紹介します。 特にお勧めなのが★印の文献。ユーザビリティ専門家と称する人々の真贋を見分けるため、 また上司やお客さんを説得するための材料として、ご一読を勧めます。 (1) 基本文献 表面的な「ルール」ではなく、それらルール群を生んだ元の「哲学」を感じました。 (2) 実用文献 上記(1)で基本哲学を理解しておけば、後は便利な「チェックリスト」類を一瞥するだけ。たとえば 同様のチェックリストは、海外に無数にあります。 2B)当分野で著名なJ・ニールセン博士の Checklist( 96年版、 99年版) 2C) ソフトウエア検証の専門家・ライス氏の Checklist 2D) 画像処理専門家のD・ストーリー氏の Checklist 2E) ユーザビリティ専門コンサル会社の英バニー・フット社の Checklist 2F) 同上。必要かつ充分。★ 2G) 多くの受賞に輝く CNET サイトのデザイナーの Checklist。かなり包括的。 2H) 国立癌センターの Checklist。きわめて包括的。 ただし、これらの「チェックリスト」は「7割」くらい守れば充分なようです。私も今回、 実装に時間がかかりそうな Tips や、弊サイトに向かない Tips は、捨てました。 上記(1)のような哲学があり、かつ自分のミッションや、顧客のウェブ行動様式が分かって いれば、その取捨選択は易しいはずです。 (3) 事例&ROI 文献(eBusiness 推進者、同コンサルの皆さま用) ユーザビリティへの投資を、上司や CFO やクライアントに訴えたいときには、 下記の文献の「事例と数値」が役立つと思います。
3A) 米『CIO Magazine』誌・上級記者によるユーザビリティ論文。秀逸。★ 3B) 上記ニールセン博士(2001, 9月)"Did Poor Usability Kill E-Commerce?"★ なお大御所ニールセン博士の著作物に、憚りながら寸評を
(4) リンク集(ユーザビリティを極めたい皆さま用)
[補足2] Q&Aコミュニティの「Kスクエア」について 本号の前出[5]節、また同[7]節で言及した、 Q&Aコミュニティの「Kスクエア」。 いいですね。一般のメーリングリストに比べ、次のような点が違うので、 良い答えがもらえやすい。 「ここはQ&Aに特化してます」 「だからご質問に答えるエキスパート連が待機してます」 「彼らの回答が気に入ったらポイント=報酬を進呈してくださいね」 私も昔、会社員時代は、周囲の若手や先輩たちに、いろいろな新技術や処世術を 要領よく教えてもらいましたが、今回、その環境が戻ってきたように感じました。 逆に言えば、大きな会社では、従来のノーツのディスカッションDBとは異なり、 こうした「Q&A特化かつ報酬明確」なナレッジ・コミュニティを展開することで、 途方もない成果が生まれることでしょう すでに当「Kスクエア」の企業内展開は着々と進んでおり、その概要は、
なお、昔から弊 「プロファイル」ページで明示しているように、名誉なことに私は、 KBS國領先生、一橋BS一條先生らとともに、Kスクエア運営会社であるリアルコム社の顧問を しています。 しかし今回、本号の内容については、彼らも私に「こう書いて」式の要求を1文字たりとも してきませんでしたし、私も彼らに「書くよ」とは言いませんでした。これは平素われわれが 「フェアネスの哲学」を苛烈に信奉しているからです。 というより「秒」を争う「待ったなし」の弊サイト再構築&本号執筆作業において、 私自身、そんな「相談」をしている物理的余裕はなく、せっぱ詰まって「Kスクエア」を 利用した、というのが実態でした。 ちなみに 同社の経営陣やキー・スタッフの面々はこちら。なかなかスジガネ入りでしょう? ベンチャー投資に失敗なさった方々が近くにおられたら、ぜひ教えてあげてください。 また当「Kスクエア」のような「Q&A特化型かつ報酬明確」なシステムが産業界に もたらす効果としては、 (1) 今回の私のように、Q&Aを通じ「目先の問題が解決される」 (2) これで「真の」ナレッジ・コミュニティが実現できる (3) 個々のQ&Aの報酬(スコア)を個人別・組織別に定期集計することで、 これまで「困難」とされてきた「ナレッジ資本の数量化」を実現し、もって バランスド・スコアカード実現上の長年のネックをかなり解消できる このうち(2)につき素速く概略を理解されたい方には、 「日経ネット時評」に寄稿した3本の弊論説が好便です。 3本とも短文ですし、日経のエース編集者の方にご編集いただいていますので(超感謝)、 読みやすいと思います。
これもお近くのキーパーソンの皆さまに、ぜひ皆さまから、強くご推奨くださいませ。
[後記1] (本日)100万円相当! CRM 専門誌『IMpress』×500冊贈呈! ではプレゼントの発表です! 『アイエム・プレス』本年7月号(2000円)を、500名の方に贈呈! さて『同誌』は、日本で、ほぼ唯一の「CRM専門誌」。私自身、 とくに次の点が、気に入っています。
で、その『アイ・エム・プレス』誌が、今回の弊サイト再構築を記念 して(私ではなく)皆さんに見本誌を贈呈しよう、というわけですね。 この7月号では、プライスウォーターの中山さんや、クオリティ・ ソーシングの西島さんが、良いこと言ってますよ。 お申し込みは次の要領で私(sohta@ca2.so-net.ne.jp)まで
[後記2] (10/25) 新サービス「CRM 主導サイト再構築サービス」発表! 一方、私からのアナウンスメントは、次の新サービス 9/11 テロに対し米国は「報復」を始めており、これでますます景 気は悪くなり、皆さまの顧客も、さらに節約を強めたり、破綻に向かい そうな雲行きですね。 ならば「やったフリの CRM」「見栄のための WEB」などはヤメて、も っと現実の商談を助け、広告費や接待を減らし、かつ顧客の獲得率・維 持率・奪回率を増やすようなアクションが必要です。 そこで今回、私はインスクエアの遠藤里香氏と共に、上記の新サービ スを始めることに。
[後記3] (10/26) KM/CRM 1日コースは今回から「2時間延長」 当コースは、
10月は「26日」(金)に行います。 かつ今回から、グロービスさんのご好意で「2時間延長」。過去の受 講生からの強いご要望にお応えし「11時間コース」に(9時〜20時)。 あなたも、KM/CRM にドップリ11時間、いかがでしょうか!? コース概要は、次をクリック!
[後記4] 8〜9月の出講歴(デルフィス、日立、大前テレビ、日経) 8月〜9月の出講実績は次の通りでした。 (1) 8/8、トヨタのマーケ会社「デルフィス」の交流会でCRMを講ず
(2) 8/23、日立製作所・ソフト事業部主催研修で、CRMを講ず
(3) 8/28、大前テレビ局「ビジネス・ブレークスルー」でKMを講ず
(4) 9/5、日経「Business Strategy」でソフマップ事例をモデレート
(5) 9/7、デンドライト社の顧客セミナーで、CRMを講ず
中でも特筆すべきは(3)。生まれて初の「テレビ出演」でした。しかも、
収録ビデオや収録CD(有料ですが)をご覧になりたい方は、ぜひ BBT 水谷氏までメールを(
mizutani@bbt757.co.jp)
[後記5] 師匠・友人・知人・顧問先も、セミナーや出版で活躍中 この間、私の友人・知人・顧問先も、軒並活躍。有り難いことです。
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