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当サイトの内容は勿論、
構造・順序・編成に至る
まで、それらを少しでも
盗んだ個人や、その関連
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措置を、予告無くとり
ます


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CIOや世のeBusinessリーダーに
経営コンサルタント・太田秀一がお届けする

【号外】『ECスクエア通信』P-05D (05/25/98付)

配信数 = 2,784


【号外】日本初! 「ナレッジ・マネジメント」定番リンク集を公開!

http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/link/km.html



[ 1] 当「ナレッジ・マネジメント定番リンク集」の構成と設計思想
[ 2] ナレッジ・マネジメント情報における日米格差の現状
[ 3] 学者の皆さん、コンサル会社の皆さん、もっと奮起を
[近況1] (4/10/98) SAPPHIRE にて。IBM・北城さんの脱線話
[近況2] (5/12/98) 日経・坪田さんの「e-business」論。過激です。
[近況3] (6/05/98) e-businessセミナーで「KM」を講じます。
[近況4] (7/10/98) アウトソーシング・セミナーで司会します

[感謝] 『流通設計』キャンペーンへのご応募、有り難うございました!



【ご案内】
日本国著作権法ならびに当サイトの著作権ガイドに触れずに 当ページのコンテンツを再利用したい!という方は、ぜひ 「パーツURL方式」をお使い下さい。

 皆さん、こんにちは。週明けの今日、いかがお過ごしでしょうか。 ずいぶん暑くなってきましたね。発行人の太田です。

 さて弊紙ではいま、「ウエッブEDI」を連載で論じておりますが、 ふと気がつきますと、さる5月15日は、私のホームページの開設後「半 年」にあたります。

 つきましては本日、「新サイト開設・2四半期」を記念しまして、 ちょっとしたプレゼントをお届けすることにいたしました。



[ 1] 当「ナレッジ・マネジメント定番リンク集」の構成と設計思想


 名付けまして、

 これをご覧になれば、ナレッジ・マネジメントについて、たいていの ことは分かるようにいたしました。そのその構成は、次の通りです。

    [ 1] KM概説

    [ 2] KM事例レポート(複数の事例を概観したもの)

    [ 3] KM事例レポート(一社の事例を深く論じたもの)

    [ 4] KMのメリット (の定量化についての賛否あれこれ)

    [ 5] KMの陥穽

    [ 6] KMの歴史

    [ 7] KMの手法

    [ 8] KMと関連深い経営手法

         (スキルベース経営、コンピテンシー人事)

    [ 9] KM著名人の発言

    [10] KM専門誌

    [11] KM書評

    [12] KMコンファレンス

    [13] 他のKMリンク集(大学関係)

    [14] 他のKMリンク集(大学以外)

 ほぼ「大事な順」に編成したつもりです。それに、現物をご覧 いただければお分かりと思いますが、

ここでは「本当に良いものだけを厳選」しております。

 なぜなら、もともと当サイトは、私が毎日、必死に読んでいるサイト を、自分に役立つよう並べたものですから、「本当に良いものだけ」を 「大事な順」に並べたのは、これは「自分のため」なんですね。これが 仮に、皆さんのためにもなれば、一石二鳥です。



[ 2] ナレッジ・マネジメント情報における日米格差の現状


 というわけで当リンク集は、もともと私が自分用に作って、一人で使 ってたものを、ポン!と世に公表しただけですから、ほとんど手間はか かってません。

 しかし、そのわりに、今回の公表には、やや感慨もあります。

 というのも、私ごときが作った、この程度のリンク集が「日本初」と いうことは、嬉しい話でもなんでもなくて、いままで日本には、まとも なKMサイトが、実に少なかった、ということなんです。

 どのくらい少ないか。「日米格差=100倍」です。

 米国の検索エンジンで "Knowledge Management" をキーにページ検索 してみますと、これだけ出てきます。

 ところが日本の検索エンジンで「ナレッジ・マネジメント」と入れても、 これぽっちです。

 ご存知のように、NTTさんの goo は、日本では最強の検索エンジンであり、 収容ページ数は日本最多のはず。それでも「格差=100倍」なんですから、 やや悲しいものがあります。

 さらに言えば、海外では、

 我が国では、どうなんでしょうか。ちょっと寂しいですね。



[ 3] 学者の皆さん、コンサル会社の皆さん、もっと奮起を


 またしても日本は、BPRのときと同じように、米国に3年も4年も、 遅れてしまうのでしょうか。これはハッキリ言うと、非常にまずい。

 もちろん「まずい」のは、日本の産業界ではなく、日本の学会と、日 本のコンサル業界です。(おお! 私はその両方に属しています!)

 論より証拠、今回発表したリンク集を見ますと、米国でも欧州でも、 KM情報をどんどんウエッブに出してるのは、学者とコンサル会社なんですから。

 その差が、くっきりと数字で「日米格差=100倍」と出たからには、 この差は、数字で埋める以外に、ありません。日本の学者の皆さん、コ ンサル会社の皆さんは、もっと頑張りましょう。米国の同業者に負けて ちゃ、まずいと思うんです。

 また、日本のマスコミの皆さんにも、もっとナレッジ・マネジメント を学び、論じていただけきたく思います。辛うじて『日経情報ストラテ ジー』と、はばかりながら弊紙は「KMだ、KMだ」と言ってますが、 他の人たちは、何をなさっているのでしょうか。

 先にも書きましたように、海外にはKMの「専門誌」だけで4つもあ るのです。

 やっぱりマスコミ界も「日米格差=100倍」なんでしょうか。だと すれば、正直、私は、たいへん寂しいです。ぜひ私の(拙いものとは思 いますが)リンク集でも参考にしていただいて、健筆を揮っていただき たいな、と望む次第であります。

 というわけで今回の本論は以上で終わり、あとは恒例の近況報告です。



[近況1] (4/10/98) SAPPHIRE でIBM・北城さんがされた話は。。


 4月上旬、横浜で「SAPPHIRE 98」が開かれ、そこでインテルの西岡 さん、IBMの北城さんなど、ハイテク業界でSAP社のERP(注) ソフトを入れた会社の首脳が集まり、パネル討論会をしました。

 テーマは当然、「なぜERPを入れたか」「効果はどうだったか」「 どんな点に工夫したか」などなどだったのですが。。。その最中に、な ぜか「音声認識ソフト」の話に飛んでしまいました。

 偉い人たちの場合、よくあることですが(笑)、わーっと話してるう ち、今回も勢い余って本題から脱線し、「音声認識ソフトは良いですね、 使いたいですね」という話になって、日頃は地味な?北城さんも、「い やー、これが結構、すごいんですよ」と応じておられました。

 たしかに、この音声認識ソフト(製品名はビア・ボイス)は、

  • キーボードなしで電子メールをガンガン出したい経営者
にとって、かなり朗報です。

 しかし、それ以外にも、いろんな人にとって、大きな朗報ですよね。

  • CTIソフト(注1)との併用で【過去の類似相談事例】を探したい、 コールセンターの社員

  • SFAソフト(注2)との併用で【日報】をスラスラ書きたい営業社員

  • 朝礼で【今日の作業のツボ】を口述してる製造社員

  • ブレストで【アイディア】をまとめたい研究員

  • グルインで【顧客のニーズ】を探りたいマーケッター

 これら【】内の情報は「言語化はされてるが、電子化はされていない ナレッジ」の典型である、ということにお気づきでしょうか? お気づ きですよね。

 ということは、西岡さんや北城さんは、無意識のうち?かもしれませ んが、実は、ナレッジ・マネジメント=KMを論じていたんだ、と不肖・ 私は拡大解釈をしました。

 現に、そう考えないと、話が現実性をもちません。現実の企業を動か してるのは、【】内のようなナレッジを運用している、無数の人々なの ですから。

  • 注1) 主に電話受信時に、発信者の電話番号を、電子信号化して コンピュータにとりこみ、さらにその情報をトリガーとして、 各種の顧客情報をオペレーターの画面に出すソフト(今は)。

  • 注2) セールスマンの営業を支援するソフト



[後記2] (5/12/98) 日経・坪田さんの「e-business」論。過激です。


 弊ニューズレターで以前に登場した 日経新聞の坪田知己さんが、が、次の「e-business エッセイ」を発表されました。

 このサイトはIBMが提供していて、そこで世の識者たちが「私の e-business論」を、思う存分、書きまくる、というもの。

 執筆内容への口出しは、IBMから「いっさいなし」ですから(これ が同社・広報の伝統なんですが)、トップバッターの坪田さんも、いつ も通り、伸び伸びと書いておられるように、お見受けします。

 失礼を顧みず、その坪田さんのご論考を、不肖・私が勝手に要約いた しますと、こうなります。

    「e-business ですよ、といって、いままでの企業-顧客の関係を 固めたまんまで、ものごとを電子化して、はい、このように販売 コストが減りました、なんてのは、ちと寂しい」

    「e-business をやるならやるで、コペルニクスの地動説によって 天文学が180度転換したように、これまでの企業-顧客の関係を、 完全に逆倒させ、まったく新たな企業に生まれ変わるつもりでやれ」

 私の要約が格調低いのは、お許しいただくとしまして、総じて当サイ トのエッセイは好評のようで、いまは2人目のマッキンゼー・南場智子 さんの「コミュニティ論」が載ってますが、これもたいへん力作で、か つ実用的だな、と思いました。現に、この「コミュニティ・モデル」で 成功している企業が多いからです。

 また次のサイトと見比べていただきますと、より理解が進む かもしれません。

 これからも当コーナーには、どんどん良いエッセイが出てくることでしょう。



[後記3] (6/5/98) e-businessセミナーで「KM」を講じます。


 上の話からお分かりのように、IBMの「e-business」の守備範囲は、 世に言う「Eコマース」のそれより、かなり広く、同社の正式な定義は 次の通りとして。。。

私流に、思い切り乱暴に図式化しますと、おそらくこうなります。

    e-business = 広義のEコマース+広義のKM+アルファ

 したがってKMはe-businessの一部なのであり、6月4日、5日の 次のセミナーでも、当然、KM用のコマが、いくつか用意されました。

 そのひとつ、「G−7」で私は、またもKMを講じます。

 とはいえ話はノーツ絡みですから、ノーツの早期ユーザー、 大規模ユーザーに向くKMの話、ということになります。

 日程も迫っておりますので、KMにご興味のある方は、次のサイトで、 お申し込みくださいませ。(6月5日(金) 14:45 - 15:45)

 3月に富士通さんで話した内容を、かなりアップデートしておきます し(とくに下記の★)、今回は特別に、紙の配付資料も(なるべく)用 意いたします。コンサルタントやマスコミの皆さまも、当然、入場オッケーですので、 ぜひお運びくださいませ。

 おそらく概要は、次のようなものになります。

  • 米国におけるナレッジ・マネジメントの盛り上がり

  • ナレッジ・マネジメントが必要な「3つの理由」

  • ナレッジ・マネジメントの「4つの課題」

  • ナレッジ・マネジメントを実現する「2つの技術」

  • 以上を前提とした「KM方法論」(★コンサルの皆さま向け)

  • 最新の製品デモ



[後記4] (7/10/98) アウトソーシング・セミナーで司会します


 最新号の『日経情報ストラテジー』98年7月号でも両面広告が出て ますが(P124-125)、7月9日と10日、日経BPさんのご主催で、 こんなセミナーがあります。

 これは全部で8コマありますが、そのうちのひとつ、「A−2」で、 私は司会をすることになりました。

 これは中身が濃いです。時間も3時間半。ぜったいお勧めです。

 これはオリックス生命保険さんの「テレ・センターのアウトソーシング事例」 なのですが、次のような話を、同社・水澤郁夫副社長が自ら、詳しく語る、 というもの。

  • 金融ビッグバンの中で、「わが社は日本の保険を安くします」という 路線の下(どこかEシュワッブみたいですね)、

  • どんなビジネスモデルを立て、

  • どんなプロセス設計を行い、

  • なぜテレ・センター業務を、

  • なぜこの企業に発注したのか、

  • そこで起きた予想外の失敗と、リカバリー計画は何だったのか

 先日、打ち合わせで同社に行ってまいりましたが、同・副社長の 構想力、実行力、観察力、また巧みな話術には、すっかり魅了されて しまいました。

 BPRでもアウトソーシングでも、必要なのは経営者のリーダーシップ なのだな、ということが実感できるセミナーになりそうです。

 なお同セミナーでは、この「A−2」以外にも、面白そうなコマが、 たくさんあります(たとえば「B−2」「A−4」「A−1」)。 アウトソーシングで競争力を高めたい! という方は、ぜひ『日経情報 ストラテジー』最新号の広告(P124-125)を、ご覧ください。



[その他] ロジスティクス関係者や、お取引先キーマンに、本便を、 どしどし、ご転送してください!


●というわけで次号では、話をもとに戻しまして「ウエッブEDI」の の「成功鉄則」を論じます。お知り合いの

  • 社内のロジスティクス関係者の皆さま

  • お取引先のキーマンの皆さま
に、ぜひ弊紙を転送・紹介してさしあげてください。次の場所から、 申し込めます。

●「ご意見」「追加情報」なども大歓迎です(sohta@ca2.so-net.ne.jp)



【御礼】

ここまでご一読いただき、有り難うございました。本号の内容には、ご満足いただけましたでしょうか?

面白かったぞ!とお感じの方は、

【ご案内】
日本国著作権法ならびに当サイトの著作権ガイドに触れずに 当ページのコンテンツを再利用したい!という方は、ぜひ 「パーツURL方式」をお使い下さい。


以上


太田秀一 ********************************************** /

EC/KM Consultant
http://www.CIO-cyber.com/pj/pf/index.html


Also see my related pages:
http://www.biz-model.org/forum/km/km.html
http://it.nikkei.co.jp/it/njh/
http://www.sccj.com/index.html
http://www.ecom.or.jp/jedic/index.htm
http://www.justsystem.co.jp/cb/
http://www.ksquare.co.jp/05/ *******************************************************/

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