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             『ECスクエア通信』P-04 (03/28/98付,03/28/98配) 

                      配信数 =  2,293


【告知号外】御礼! 当レター読者数が「2,222」人に

          ◆ 日経情報ストラテジー』最新号もご高覧を



[ 1] 当レターの読者数が「2,222」を突破(03/22/97)。御礼。
[ 2] メーリング・リストで「読者⇔読者」の交流の場をプラン中

[後記1] ナレッジ・マネジメントで『日経情報ストラテジー』に寄稿
[後記2] ナレッジ・マネジメントを、富士通さんで講じました。御礼。
[後記3] ナレッジ・マネジメントは、Inet World Spring でも大人気。
[後記4] NTT「ComTrack」で Inet World 用のホテル発見。大正解!

[お知らせ] 『流通設計』の無料試読キャンペーン、第3弾!




 (c) 太田秀一
     ・ 経営コンサルタント, 米CRM協会公認CRMスペシャリスト
     ・日経BP刊『企業を変えるグループウエア』著者(1995年)
      ・「ナレッジ・マネジメント実践リンク集」著者(1998年)


【ご案内】著作権法に触れずに当ページのコンテンツを再利用したい!
     という方は、ぜひ「パーツURL方式」をお使い下さい。
     
     
皆さん、こんにちは。初めての方、はじめまして。

 発行人の太田です。3月も最後の週末に突入。いかがお過ごしです か。

 さて今回は、ひさびさに「号外」です。というのも一昨日は私の誕生 日でしたし、また過日、嬉しいことには。。。こういう目出度いことが あったからです。


[1] 当レターの読者数が「2,222」人を突破(03/22/97)。御礼。


 もともと当レターは「リーダー向け」と読者層を「限定」しておりますが、 創刊このかた7ヶ月、平均して毎日10名の方が加入してくださり、こ の数字になりました。

 この間の皆さまのご指導・ご鞭撻に、あつく御礼申しあげます。これ からも紙面の充実に励みますので、引き続きお付き合いくださいませ。


[2] メーリング・リストで「読者⇔読者」スクエアを作ります


 そこで今回、御礼の印といたしまして、創刊以来、お約束していた「 電子スクエア=電子コミュニティ」の創設を始めることにしました。

 つまり現行の「メール新聞」に「メーリング・リスト」を加えること により、

  • 現行の「読者⇔太田」「多⇔1」の交流の場だけでなく、

  • 新たに「読者⇔読者「「多⇔多」の交流の場=スクエア

を追加しよう、というわけです。

 皆さまの中には、Eコマースやナレッジ・マネジメントについて、優 れた見識をお持ちの方々が、たくさんおられます。その皆さまどうしが 集い、語り合う「スクエア=広場」ができたら、どんなに素晴らしいこ とでしょうか。

 当コミュニティの創設は、本年夏。

 その時期になりましたら、あらためて当レターにてご案内いたしますので、 ご加入の可否を、ご検討くださいませ。もちろん加入するか否か、いつ 加入するかは、皆さまの自由です。

 とはいえ「誰でも入れる」ものにすると、ゴミだらけの広場になる危 険もありますので、こんなルールを検討中です。

  • 匿名投稿を禁ずる。会社のカンバンくらいは背負っていただく。

  • ご加入に当たっては「平素の関心事と参加動機」を「小論」の形で、 私にメールいただく

  • 加入して3日以内に、自己紹介を投稿いただく

  • 不適切な発言者には、私の一存で、去っていただく

  • どこの誰が加入しているのかが分からないと不気味なので、参加者リストを、 年4回、私が全会員にお知らせする

  • 著名・有能なコンサルタント諸氏のご加入は歓迎するものの、 ご加入いただくからには、黙ってないで、宣伝が混じってもよいから、 鋭意ご発言いただく(目標件数もお約束いただく)

これらのルールにつきましても、皆さまからのご意見が頂戴できれば幸 いです。

。。。ということで本論は以上で終わり、以下、恒例の近況報告です。


[後記1] ナレッジ・マネジメントで『日経情報ストラテジー』に寄稿


 最新号の『日経情報ストラテジー』98年5月号。いいですね!

 ナレッジ・マネジメント関連の記事が、いっぱい載っています。私も 「マイ・オピニオン」欄に寄稿させていただきました(p.115)。

  • ちなみに写真付きです。徹夜明けだったため、いつにもまして? ふくれあがった顔をしておりますが、私と会ったことのある方も、 ない方も、ご興味がありましたら、ご笑覧くださいませ。

内容的には、ナレッジ・マネジメントそれ自体というより、その基底 をなす根本発想を論じたもの。題しまして

レッジ・マネジメントでは「工場的通念」をまず切れ

つまりトフラーさんの「情報化社会というのは、より即物的に見れば、 脱『工場』化社会なのである」論をベースに、次の3つの「工場的通念」 に切り込んだ小論です。

    (1) 「まず業務分析を」   という工場的通念

    (2) 「標準化=善」     という工場的通念

    (3) 「コンピュータ=機械」 という工場的通念

では一体

    (1) 業務分析は止めるとして、どんな分析をやればいいのか

    (2) 標準化はなぜ悪なのか、悪だとして何をやればいいのか

    (3) コンピュータが機械で「ない」とすれば、それは何なのか

 ご興味のある方は、ぜひ『日経情報ストラテジー』最新号をご高覧く ださいませ。

 ただし今回の拙稿では、狭い所に3つの論点を詰め込んでしまい、説 明を省略したところも多かった点が、やや心残りです。

 その点、不満の方は、ご一読の後、私「sohta@ca2.so-net.ne.jp」に メールで質問をください。具体的なご質問には、具体的に個別対応いた します。ご同業のコンサルタント諸賢も質問いただいて構いません。き ちんとお答えするつもりです。


[後記2]ナレッジ・マネジメントにつき、富士通さんで講演。感謝。


 さて次も、ナレッジ・マネジメントの話題。

 3月2日、次の5本柱で、富士通さん社内で講演してきました。

    (1) ナレッジ・マネジメントが必要になった「3つの理由」

    (2) ナレッジ・マネジメントの「4つの柱」

    (3) ナレッジ・マネジメントを実現する「2つの技術」

    (4) ナレッジ・マネジメントを実現した「3つの事例」

    (5) ナレッジ・マネジメントを加速する「3つの技能」

 約50枚の資料を使い、時間は2時間。ちょっと長めで、かつ例によ って、早口まくしたて情報詰め込み型の講演でしたが、幸い、ナレッジ・ マネジメントへの皆さまのご関心は高く、寝ている人は一人もおられず、 かつ5段階で、こんな評価をいただきました。

  • 2割超の方が  評価「5」

  • 5割超の方が  評価「4」

  • 3割弱の方が  評価「3」

 少しは皆さまのご提案の「ネタ」になりましたでしょうか。

 ご来場の皆さま、とくに貴重なご質問をくださった皆さま、また講演 後、同社・最上階の食堂で啓発的なコメントをくださった、同社CIO の阿部常務はじめ、主だった皆さま、そしてお世話になった主催部門の 田崎さま、岡田さまはじめ皆さま、まことにありがとうございました。

 なお本講演で私が使った資料は、その後、大増強ののち、同社のイン トラネットに掲載いただいております。


[後記3] ナレッジ・マネジメントは、Inet World Spring でも目玉


 さて次も、ナレッジ・マネジメントの話題。ただし海外でのお話です。

 3月9日から14日に米国ロサンゼルスで開かれたインターネット・ ワールド。ここでもナレッジ・マネジメントは、大盛況でした。

  • 日本のマスコミ関係者は見かけませんでしたが(残念)、

  • 丸一日、大教室がナレッジ・マネジメントにアサインされ、 (インターネットのコンファレンスなのに)

  • アンダーセンやフォレスターの専門家が活発に討論。

  • 来場者も多く、とにかく大盛況(Q&Aも活発)でした。

 私が「面白いな」と感じたのは、次の5点です。一部(3)(4)はすでに 当レターでも論じていたことでしたから、同感できました。

  • ナレッジ・マネジメントのプロジェクトを主導する役員は、 CKO: Chief Knowledge Officer であってはなら「ない」!

  • これまでのナレッジ・マネジメント論は、経営論に偏っており、 それはそれで正しいものの、なぜ偏っていたかの理由は「間違 っていた」

  • これからのナレッジ・マネジメントでは、ナレッジ自体の「意味論的側面」が 重視され、ナレッジの各断片をいかに「グループ化」するかが焦点になろう

  • 一般解レベルのナレッジ・マネジメント論は、もう要らない。 これからは特殊解レベルの議論が必要。主要なビジネス・プロ セスごとにナレッジ・マネジメントが論じられることになろう。 とくに今後の狙い目(Next Big Thing)は、「顧客サポート」 になる。

  • 各ナレッジを「点」で模し、その集合を「クラスタ」で模し、 そのクラスタ内、クラスタ間の諸関係を3次元表示し、ぐるぐ る回していろんな角度から見るデモ
    • とても派手で、感動しましたが、
    • 正式な製品化はまだのようですし、
    • そもそも各ナレッジが所属できるクラスタが「ひとつ」に 限られていることに疑問を感じました。これはウエッブ「 以前」の階層型世界観の現れです

 これら5点については、今後、いろんな講演の場で、詳細に論じていきます。


[後記4] 「ComTrack」で Inet World 用のホテル発見。大正解!


 今回の渡米は、直前になるまでスケジュール調整がつかず、行けるか かどうか分かりませんでしたが、顧問先のジャストシステム・浮川専務 のツルの一声で、行けることになりました。感謝。

 そこで即、飛行機とホテルを押さえにかかりましたが、旅行会社では、 いいホテルがとれません。「1泊400ドルなら空いてます」って、冗 談じゃありませんよね。

 ただしこれは、無理ないと思います。インターネット・ワールドは、 参加者7千人ですから、直前になると、旅行会社で押さえている有名ホ テルは、とっくに売り切れてしまう。

 そこで仕方なく?、たびたび当レターでご紹介してきたNTT「ComTrack」

で、ホテル検索をやってみました。

 そうしたら、大正解。旅行会社に頼んでも見つからなかった「会場に近 くて、安くて、広くて、インターネットも使えるホテル」が、ものの5分 で見つかりました。

 半年前とは、えらい違いです。当時も私はインターネットでホテルを 探したのですが、はっきり言って、失敗しました。

 なぜなら良いホテルを選ぶキーは、いま思えば、まずもって「良い検 索サイト」を選ぶことだったわけですが、当時の私は、たまたまヘンな 検索サイトに入ってしまい、そこでゴリゴリ検索して、結局、ヘンなホ テルを予約してしまったのでありました。

 ヘンな書評を信じて、ヘンな本を買ってしまったようなもの。

 当然、現地で呆然とし、即、重たい荷物をかかえて、雨の降る中、マ リオットに飛び込みました。マリオットの受付の女性がとても美人で親 切で、地獄に女神さま状態だったのが、せめてもの救いでしたが(笑)。

 要は「良い検索サイト」に到達するかどうかで、その後の勝負が決ま っていたわけで、今回は「ComTrack」経由で、さほど迷わず「http://w ww.travelweb.com/」なる正しい検索サイトにたどり着き、そこで検索 したら、理想の宿が、一発で見つかった、というわけです。

 NTT「ComTrack」関係の皆さま、どうも有り難うございました。そ のURLは、こちらです。

 皆さまもぜひ使ってください! 「コンファレンス直前のホテル探し」 では、どんな旅行会社より強力かもしれません。


[お知らせ] 『流通設計』の無料試読キャンペーン、第3弾!


 話は変わりまして、いま当レター『ECスクエア通信』では、「ウエッブ EDI」に的を絞って「ロジスティクス大特集」を連載中ですが、ここ で輸送経済新聞社さまのご厚意により、同社『流通設計』バックナンバ ー(定価2,000円)を、無料!で、500名!のみなさまに進呈す るキャンペーンを、始めております。

 太っ腹ですね。総額100万円の大キャンペーンです。

 幸いご好評をいただき、これまで約80名の方々に応募いただきまし たが、まだまだ420冊も余裕があります。

 『同誌』は日本で唯一のロジスティクス総合誌であり、寄稿陣も強力。

  • 「筆刀両断日記」         (評論家・佐高信氏)

  • 「CLO養成講座」        (ACのコパチーノ氏)

  • 「ロジスティクス情報システム講座」(PWCの入江仁之氏)

  • 「ロジスティクスEYE」     (日通総研の湯浅和夫氏)

  • 「米国最新EDI/EC事情」   (私=太田秀一)

 かつ読者の方からも、ご好評をいただいています(蝶理情報システム の藤野裕司さんから太田への98/03/18メールより。なお同氏はCIIで 各種委員も務めるEDI界のキーマン)

  • 湯浅さんのコラムなどが辛口でおもしろい。

  • 全体として事例が多く、様々な会社のパターンが参考となる

  • 欄外に用語解説があるのが親切でイイ。

 お申し込みいただける方は、次の2条件を満たした方々です。

  • ロジスティクスに興味があり、かつ

  • 本日現在、私から「直送」形態で当レターを購読中の方々

 なお『同誌』編集部の岡山宏之さんによれば

    「サンプル郵送の際に『購読のご案内』も同封させていただきま すが、シツコイ勧誘などで、皆さまにご迷惑をおかけするよう なマネは絶対にいたしません」

 ということですから、皆さま、ふるってご応募くださいませ。今回も、私の独断で 募集数=先着100名さま、といたします。

申し込み要領は、次の通りです。

  • 申込先: 次の二人(に同報してくださいね)
    • 岡山さん「okayama@yuso.co.jp」
    • 私   「sohta@ca2.so-net.ne.jp」

  • メールのタイトルを半角で「BBB」としてください。

  • 次の2点を、お書き添えください

  • 氏名、会社名、部署名、職位名、会社住所、同電話番号
    (これらの情報はシグニチャーに入れときましょう)


[事務連絡]


●というわけで次号では、いま日本でも爆発的に普及しつつある「ウエ  ッブEDI」、その「成功鉄則」を論じます。お知り合いの

  • 社内のロジスティクス関係者の皆さま
  • お取引先のキーマンの皆さま

に、ぜひ弊レターを転送・紹介してさしあげてください。

●弊レターの配信には、次の配信代行サービスを使っていますが、

  http://clickincome.net/index.html

このシステムは、メール配信時に、広告をヘッダーへ、ランダムに自動
挿入することになっています。ですから、      

 ・その広告内容は、私が書く記事内容と、まったく関係ありませんし、

 ・その広告収入は非常に小さいので(1クリック「20円」)、広告主
  と私の間に、特記すべき利害関係は、まったくありません。



/*** 太田秀一 **********************************************/
              E-Commerce & Knowledge Management Consultant
           http://www.CIO-cyber.com/pj/index.html 
              Designed for Information Leaders

              sohta@ca2.so-net.ne.jp 
              106-0045 港区麻布十番1丁目(以下略)
/************************************* Online since 1986 ***/



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