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(04/04/2001付、配信数 10,895+344)   Previous Return to List Next

◆ CRMに正しく進路を取れ(2)
 − CRM投資効果は事前予測するな。事前に計画・確約、事後に実測せよ

[ 1] CRMの「不況期における役割」   by Peppers & Rogers
[ 2] CRM投資効果でQ&A飛び交うコンサル業界(笑)
[ 3] CRM投資効果の「実測」例     by Accenture
[ 4] CRM投資効果の「事後測定」は必須 by Ernst & Young
[ 5] CRM投資効果の「事前予測」は困難 by Deloitte
[ 6] しかしCRM投資効果測定の「事前設計」は可能かつ必要
[ 7] バランスド・スコアカード 使用上の注意点と限界
[ 8] そしてCRM投資効果の「事前コミット」はマネージャーの責任
[ Z] 【結論】CRMの投資効果は予測するな。計画・確約・実測せよ
            しかし皆さまは、彼らを手助けください


[後記1] 4月も「演習付き! KM&CRM 1日コース」やります!
[後記2] 弊サイトに「KM&CRM 学習ガイド」ページを新設!
[後記3] 弊「KM&CRMロードマップ」に「印刷用ページ」を新設
[後記4] 日経「ネット時評」に「ナレッジ・コミュニティ」論寄稿等
[後記5] SCCJ&京都工繊大らの「ウチコミ君」が最優秀賞に!
[後記6] 3月は、実りと恵みの多い月でした。皆さまに感謝。

 皆さま、こんにちは。初めての方、はじめまして。発行人の太田です。 東京はすっかり春らしくなりましたが、皆さま、いかがお過ごしで しょうか? 入社式やお花見で、上機嫌な皆さまも多いと思います。

 私も先月26日が誕生日だったのですが、

すこぶる上機嫌で、新年度を迎えています。


[ 1] CRMの「不況期における役割」   by Peppers & Rogers 他
 しかし昨今のリセッションは、やや心配ですね。「だからこそ」と ペパーズ&ロジャースさんは言います。

 これは部分解だけど、正しいですね。なぜなら元来、競争力を高める には、トレーシー&ウィアーセマが言うように、次のうちどれか(でき れば2つ)を強化する必要がありますが、このうち(3)を強化しよう、 というのがペパーズさんのご意見です。

  • (1) 製品リーダーシップ(R&D)

  • (2) 業務運営効率   (製造・物流など)

  • (3) 顧客密着度    (マーケ、セールス、サービス)

 おそらく不況期だからこそ、ますます次の2点が大事になるでしょう。

  • (1)(2)(3)のどれを維持し、どれを減らし(あるいは外部化し)、 どれを増やすのかという戦略

  • それを実現するための行動計画(順序・期限・氏名・ 目標値付き)

 ついでながら、こうした戦略と行動計画のない「単なる解雇」は、逆 効果ですね。競争力の源泉(1)(2)(3)を弱めるだけですから。


[ 2] CRM「投資効果」でQ&A飛び交うコンサル業界(笑)
 では、ここで「我が社の戦略」が「(3)のCRMに注力する」と決ま った、としましょう。次に必要なのは、それを実行するための行動計画 ですが、それには上記の通り「目標値」が付いてないといけませんね。

 かくして年初より、世のコンサル諸賢と私の間には、次のようなQ& Aが飛び交っております。

    「あのー、CRMの投資効果って、エイヤで平均ナンボですかね?」

    「んー、それなら御社の誰それがあのペーパーで云々ですよねー」

    「うわ、そうでしたか。徹夜続きなもので、見てませんでしたー」

 こういう問答は楽しいのですが、社会的効率の観点から、私は、 回答を一括して発表することにしました。


[ 3] CRM投資効果の「実測」例     by Accenture 他
 ではまずCRM投資効果の実測例を見てみましょう。アクセンチュア さんの調査によれば(注1、1999年実施、N=500)、CRMは、企業の 売上利益率(ROS)を「3〜6割」ほど伸ばした、とのこと。

  • 小売       28 %

  • 製材・製紙    44 %

  • 製薬       47 %

  • 通信       50 %

  • 化学       52 %

  • 電子&ハイテク  64 %

 また個別企業でも、そこそこ成果は上がっています。

  • カナダのある銀行は、4つのCRM手法を組み合わせることで 【顧客獲得】時間を6割も減らし、退職金預金口座数を、11%、増やし ました(注2)。

  • あるカード会社は、過去のキャンペーン結果を見直すことで 【顧客獲得】の生産性を、向上させました(注3)。
    • まず、最有望な商品の発見・選別により 75%、
    • 次に、最有望な販売条件の選別により 150%、
    • そして最有望な顧客層の選別により 800% 向上

  • ある保険会社は、一部の顧客、一部の商品に、ダイナミック・ プライシングを適用し、利益を、7%、向上させました(同上)

  • ある銀行では、固定金利預金口座30億ポンドの期近顧客に対し、 やはりダイナミック・プライシングを適用し、95%の【顧客維持】 率を実現しつつ、契約金利も予定より、0.25%、改善しました。(同上)

  • 米・ストリート・ステート・バンクでは、顧客一人一人に専用の ページ「オン・コース」を設置。ここで顧客が要望を入れたり、 商品情報や自分の折衝・取引履歴を見たりできるようにしたことで、 【顧客獲得】件数が4倍に(注4)

 その他、 「CRMの投資効果」については、"SearchCRM.com"サイトに多数の文献があります。 コンサル業界の皆さまは、まずここをチェックするよう、クライアントさんたちをガイド なさってください。


[ 4] CRM投資効果の「事後測定」は必須 by Ernst & Young 他
 こうした実測を、皆さまにも、ぜひ行っていただきたいですね。投資 効果の「事後測定」は、とても大事。監査されない権力が腐敗しやすい のと同様、監査されないCRMも、やはり腐ってしまうと思うのです。

 そのためにも、大小あわせ 100 種類以上はある、KM&CRM手法 群を、まずはキチンと総覧し、そのうち「どれ」と「どれ」をやった結 果、どの指標がどの時期にいくつになったのか? を把握し、必要に応 じて対策を講じなくてはなりません。

 それには最低限、次の3項は必須と思います。

  • 事後測定のための調査費用を、予め予算計上しておくこと。

  • どの測定指標を選ぶかにつき、CRM実行前に合意しておくこと。 とりあえず上記で言えば【顧客獲得】【顧客維持】のコスト・ 速度・品質は、必須でしょう。 細かいことは、私の「1日コース」でも、ガイドします。

  • その指標の「CRM以前」の値を測定しておくこと

 アーンスト&ヤングさんがこの1月に終えられた調査によれば、米国 ですら、CRMの投資効果を測定してない企業が4割もあるそうですが、 これでは、Accountability の点で、マズイですよね(注1、同2)

 むしろ我々は「優秀組」の6割から学び、伝統的な現場マネージャー の皆さまにも、こう告げるべきです。

    「CRMといったって恐くないですよ。見た目は新しくて派手ですが、 実はとっても Manageable as Usual です。お得意のやつですよ」

 要は「なーんだ、CRM後も、僕のマネジメント技法は使えるのかー」 と確信いただくこと。「CRMは別世界」という観念を少し薄めること。 後で濃くすれば良いわけですから。CRM「革命」なんて叫ぶのは、 この際、ちょっと控えておきましょう。

注1)ebizChronicle.com(2001)'Tracking Your CRM ROI '

注2)Accountability の本義は、お近くの会計士にお尋ねいただくか、 あるいはカレル・ヴァン・ウォルフレン(2001)「『アカウンタビリティー』という 言葉の真の意味」,『プレジデント』2001年4月16日号をご参照ください。非常に 重要なエッセイだと思います。


[ 5] CRM投資効果の「事前予測」は困難 by Deloitte 他
 では「当社のCRMの投資効果は、いくつになると予測するのか?」

 実は、この質問に答えるのは難しいのです。上記の通り、CRM投資 効果の「事後測定」は必須というか義務ですが、「事前予測」は難しい のです。デロイト・コンサルティング社のステファン・プラットさんも「 未来のCRMシステムのROIを予測するなんて、コロンブスの大陸発見 旅行のROIを予測するようなものさ」と喝破しておられます(注1)。

 では何故、難しいか。私の見るところ、その理由は3つあります。

 第1に、CRMと一言で言っても、そこには大小様々な手法が100種 以上はあり(注2)、そのうち「どれ」を選ぶかで、結果は変わってく るからです。

 第2に、元来、マーケティング、セールス、サービス業務には非定型 業務が多く、伝票処理や帳票出力のような定型業務と異なり、反復可能 性が低い分、事前の効果予測は、もともと難しいからです。

 第3に、さらに「新しい業務」です。もともと「いま行っている業務 の電子化→省コスト化」ならメリットも計算しやすいのですが、一般に CRMを行えば、新たな媒体、新たなコンテントを用いた、新たな業務 が加わりますので、そこで新たに生まれる利益や売上も考えましょう、 となれば、計算過程に、不確定要因が増えてきます。

注1)Marianne Cotter(1999),'The Importance of an Earnest Implementation', "eCRM", Sept.1999

注2)太田秀一(2001)「KM&CRM1日コース」資料[1][2]


[ 6] しかしCRM投資効果測定の「事前設計」は可能かつ必要
 しかし「事前予測」が難しいからと言って「事後測定」まで放棄して はなりませんよね。

  • 100種類以上はあるKM&CRM手法群のうち「どれ」を選ぶか、

  • その成果を、どんな指標で測定すべきか

こうした「事後測定の仕組み」を「事前に設計しておくこと」は可能か つ必要です。具体的にどの数字が「いくつ」になるかは事後に測定しな ければ分かりませんが、どんな指標を計測するのか、それは何故か、と いうことは、事前設計が可能かつ必要です。


[ 7] バランスド・スコアカード 使用上の注意点と限界
 そのときは最低限、「バランスド・スコアカード」を使うことになる、 と思います。 すでに2年前、『旬刊・経理情報』へ肯定的に寄稿したように、 この手法は、ある面、たいへん優れており、 財務指標群、顧客指標群、自社プロセス指標群、ナレッジ指標群 の4分野を網羅できますので、KM&CRMにはピッタリです。

 ただし問題は、(バランスド・スコアカードに限ったことではありませんが)、 その「使い方」と「限界」を認識しておくことですね。とくに次の3点が重要、 と私は思います。

第1に、「売上」「利益」のようなフロー財務変数だけでなく、「活動 顧客数」のようなストック顧客変数を重視することです。いわゆるカスタマー・ キャピタル、ここ2年の用語ですと、リレーション・キャピタルですね。 これを見ないと業績評価や是正措置も、つい単年度志向になってしまう、 と思います。B/S を無視して P/L だけ見てちゃいけない、のと同じこと です。

第2に、単年度の顧客変数に関しては、顧客満足度は定番として、もっと 直接的に未来の財務変数を左右する「コーザル変数」を重視いただきたいと 思います。たとえば「有事の」顧客満足度、そしてリピート購買率(意向& 実績)、顧客推奨率(意向&実績)など、です。

第3に、バランスド・スコアカードを万能視しないことです。この手法の 最大の欠点は、その中身が「政策変数」と「目標変数」だけで構成されて おり、次のような「環境変数」が入っていないことですね。

  • 「競合変数」群が(陽表的には)入ってない(工夫で対応はできるが)

  • 「マクロ変数」群が入ってない。たとえば人口増加率、GDP増加率、 インフレ率、失業率、原油価格や株価指数の変化率などですね。
なお「環境変数」「目標変数」「政策変数」の関係 については 4年前の当レター「No.4」で述べましたので、そちらをご参照 ください。

また環境変数の変化を複数パターン想定して、自社のアクションプラン( 従って政策変数の変え方)も複数パターン用意する手法としては、 シナリオ・プランニングが有名ですが、邦語オンライン文献としては、 次のものが簡明かつ正しく、また良い意味で当手法の単純化を行っています。

次の文献と合わせてお読みになると、プランニングとはどういうもの なのか、かなりお分かりになると思います。


[ 8]  そしてCRM投資効果の「事前コミット」はマネージャーの責任
 では事前に行うべきは「設計」だけか。答えは「ノー」です。

 そもそも「不完全情報下、不確実性の中で、成果をコミット=確約す ること」は、昔からマネージャー職に固有の、特権かつ責任でした。

 つまり「事前予測が困難」だからこそマネージャーは「事前コミット」 する責任を一身に担うからこそ、マネージャーたちは、給料も高いし、 クビになる確率も高かったんですよね。

 米国のCRMコンファレンスでは、来場者の9割が、マーケ部門やセ ールス部門のマネージャーたちです。つまり厳しいノルマを背負い、こ の手の「事前コミット」に毎年毎月、クビを賭けてる人たちです。

 彼らは、「予測できないことをコミットするため」、「自分の」ノル マを達成するため、そして「自分が」クビになる確率を少しでも減らす ため、つまり「自分のため」にコンファレンスに来ています。

 だから、すごく真剣です。

    「おい君! CRMでもヘチマでも何でもいいよ。要は、 今期のオレの数字が行くには、オレは何すりゃ良いわけ?! 君は何をやってくれるわけ?!」

 日本のCRMコンファレンスでは、まだまだ IT 分野の皆さまや、わ れわれコンサルタントが、8割を占めていると聞きます。だから殺気も 感じませんね。


[ Z]【結論】CRMの投資効果は予測するな。計画・確約・実測せよ
     しかし皆さまは、彼らを誠実にご支援ください。
 私は、日本企業のマーケ部門やセールス部門のマネージャー各位が「 怠けている」とも「無能だ」とも思いません。むしろ数字の達成のため、 我々の見てない所でも、日々、いろんな工夫をされていると思います。

 だからこそ私は、本号をお読みの皆さまが、彼らを上手にガイドくだ さるよう、願ってやみません。以上で述べた、

    「CRMの投資効果は予測するな。計画・コミット・実測せよ」

というのは、私から彼らへの提言です。その責任と特権が自分たちに あることを、まずは思い出していただかねばなりません。

 しかし、その後は、彼らを支援するのが皆さまの重要なお仕事ですね。 そうすれば将来、きっと皆さまにも良いことがあると信じます。

 とても苦しい「コミットする責任」をライン管理者たちに押しつけて 自分は「安心」してしまわないよう、お互い、気を付けましょうね。


というわけで今回の「本論」は以上で終わり。以下、恒例の近況報告などです。


[後記1] 4月も「演習付き! KM&CRM 1日コース」やります!
    かつ今回に限り(笑)、コンサル諸氏は「1万円引き!」

 さて本号の「CRM投資効果」論は、ご参考になりましたでしょうか? その主要論点は「事前の設計&コミット」と「事後測定」の2点でした。

 このうち事前設計のポイントは、CRM手法の選定です。

 その手法群は実に多く、大小あわせ、100 種類以上。それらの手法群 を学び、かつ「個別の状況」に合わせ、そこから最良のものを選ぶ「ケ ース演習」を行い方々は、ぜひ当コースを、ご利用ください。

 4月は、次の日程で行います。

  • クラス#15: 4/17 9:20〜18:00分  残席数=12

  • クラス#16: 4/18 同上       残席数= 7

 一部の方々に「16」を先にご案内してしまったため、同15の方が空い ています。

 なお本号では、コンサル各社のご報告を、いくつか参照させていただ きましたので、今回の2クラスに限り、コンサル&シンクタンク業界の 皆さま、またコンピュータ企業のコンサル部隊の皆さまは「1万円引き」 といたします。(^^)。

 皆さんご多忙と思われますが、ぜひご来訪を。 すでに多数、ご同業コンサル諸氏が受講され、チーム討議などで、 ご活躍ですよ。


[後記2]  「KM&CRM 学習ガイド」ページを開設!
 ただし当コースは、内容が「盛りだくさん」ですので「予習」が3時 間ほど必要です。どうも、すみません。

 そこで今回、この予習を少しでも効率化いただくため、次のページを 開設いたしました。(^^)。

 当ページには、弊サイトの「見所ページ」が多数、かつ確固たる設計 思想に沿ってリンクされていますので、多くの方々のご参考になるはず。 KMやCRMについて「あ、これって何だったっけ?」というときは、 迷わず、弊「学習ガイド」をご覧ください。(ブックマークをどうぞ)

 本号で参照したCRM専門雑誌も、次の場所からリンクしています。 コンサル&シンクタンクの皆さまは、ぜひご活用くださいね。


[後記3] 弊「KM&CRMコンサル活用ロードマップ」に「印刷用ページ」
 先月発表した「KM&CRMロードマップ」は、その後、20回以上の 改訂を重ね、内容も固まってきましたので、次のページを作りました。

どんどん印刷して、自分のご意見、周囲の方々のご意見を書き込み、 当ロードマップを「討議用ワークシート」としてお使いください。

また幸い、当ロードマップは発表後、15営業日で、23,500件のアクセスを 拝受。この間の皆さまのご支持に、厚く御礼申しあげます。


[後記4] 日経「ネット時評」に「ナレッジ・コミュニティ」論寄稿等
 日経「ネット時評」。ここに3月29日、「ナレッジ経済を戦える組織 モデル」論を寄稿しました。先日、メール調査させていただいた、 eLearning 論の「前段」となる内容です。

 その冒頭で書きましたが、当コラムは、多くの方々から読まれている ようで、昨年12月の拙稿をお読みになった、メインフレーマ某社からも、 ユーザー会誌に「巻頭言」を寄稿せよ、とのご依頼を拝受。

 しかも、その巻頭言の過去の寄稿者リストを見て、もう私はビックリ しました。大先輩かつ著名文化人の方々が多数おられるのですね。

若輩者の私に、かつKM分野の重要トピックで寄稿依頼くださり、超・ 光栄です。(^^)。某社の皆さま、巻頭言でお会いしましょう!


[後記5] SCCJ&京都工芸繊維大学の「ウチコミ君」が最優秀賞に!
 一方、私が細々とやらせていただいている公的・非営利活動の分野でも、 3月は、とても嬉しいことがありました。京都SCCJの「打ち込み君」 が最優秀を受賞したことです。これは本当に嬉しかった。

 SCCJとは京都のNPOで、私は、その運営委員の1人です(ただし 実質的な貢献が些少すぎて申し訳ないことです)。

 彼らが京都工繊大と開発した「ウチコミ君」は、視覚障害者が「音声 ガイドにしたがってキーボードを覚えるため」のソフトです。これでパ ソコンを使えるようになれば、視覚障害者がインターネット経由、自 宅で仕事が受けられるじゃないか!というわけですね。

 その「ウチコミ君」が3月29日、エデュテイメント・フォーラムで、 苦節3年の開発の末、かつこの間、何度も何度も挫折しそうになりなが ら、その都度再起して今回、「最優秀賞」を授与されたわけです。

 ご審査にあたられた先生方、当フォーラムを後援くださった関係諸官 の皆さまに、SCCJ運営委員の1人として、厚く御礼申しあげます。

 また下記の皆さまをはじめ、関係の皆さん、おめでとうございました!

  • 受賞できる水準にまで当ソフトを開発されたコアメンバーの 園さん、日笠さん、山木さん、西本さん、高木さん。

  • それを支えて来られた、筑波短期大学、日本ライトハウス、 京都ライトハウスなど、障害者・高齢者の情報化教育ご関連の 皆さん、

  • そして当ソフトのスポンサー探しにご尽力された、井浦さん、 岡田さん、國領先生、大橋さん、高橋さん、竹原さん、長岡先生、 そして浅野さんなどの皆さん。


後記6] 3月は、実りと恵みの多い月でした。皆さまに感謝。
 かくして3月は、たいへん思い出深い月となりました。ご関連の皆さ まに、厚く、御礼申しあげます。本当に、ありがとうございました。
『ECスクエア通信』フッター

[最後に] ご一読ありがとうございました。本号はいかがでしたでしょうか?

当ニューズレターは、 国内きっての専門家が KM/CRM を、次の「カテゴリ体系」で 論ずるもの。関心に合いそうなトピックを、 適当にクリックしてみてください。

トピックス一覧(テーマ別目次):MyPRG_Called_EC2_Topics.html
(0) 入門
全体図, 定義 ( ナレッジ", KM, CRM), サマリー( KM, CRM )
効果実測例 ( KM, CRM), なぜ有効か( KM, CRM
(1) 戦略
今後にご期待ください。それまでは こちらを(11/07 改訂!)
(2) 知識プロセス & テクノロジー (3) ピープル & テクノロジー (4) 業務プロセス & テクノロジー
Marketing ( 3 事例で学ぶ 33 の法則, CFAR/CPFR),
Sales & Logistics ( PRM, JIT 設計販売, WebEDI)
Service
(5) プロジェクト (N) 番外編: 重要イベント

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    Shuichi Ohta, 太田秀一 ************************************* /

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