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Nov.10, NEC サイトで論説発表         
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 皆さん、こんにちは。初めての方、はじめまして。 春の訪れを予感さ せる昨今、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

 発行人の太田です。今週は、 日経CRM米国ツアーのため、ワシントンDCに来ていますが、 本日は、風邪気味なので、 午前中の授業をパス し、当レターを出すことにしました。

 といことで本号でも、引き続きCRMをとりあげますが、今回もまた、 新しい読者さんが増えていますので、まずは簡単な復習から始めたいと 思います。


[1] (復習)CRMとは: 組織間連携+個別最適化

 まず、極めて大ざっぱにCRM(しー・あーる・えむ、Customer Relationship Management)を定義しますと、某ベンダーによれば、 その骨子は、次の2本になります。


[2](復習)CRM状況: 99年秋から、日本にも本格上陸

 そして、このCRMが昨今、日本にも本格上陸し始めました。

 まず昨年。私が関与したイベントだけでも、これだけあります。

 そして今年は、いよいよ「e-business+CRM元年」。たとえば三菱 商事の佐々木社長が、年頭に訓じていわく

    「『出づるを制する』から『入るを図る』年に」(日経、01/05)

 また前号でも申しましたように、今週は、次のツアーも行われ、 多くのキーマンの方々が参加しておられます。


[3] DCI主催CRMコンファレンス(2/14-18)

 そして実は私は先々週、上記の日経ツアーとは別に、次のCRMコン ファレンス出るため、シカゴまで行ってきました。

    http://www.dci.com/Brochure/crmchi/

    (このコンファレンスの主催者であるDCIという調査&コンファ レンス会社は、昔から、

    • ナレッジ・マネジメント、
    • SFA(Sales Force Automation)、
    • データウエアハウジングなど、
    CRMの関連領域で、多数、コンファレンスを開いてきましたし、 会長さんも立派な人で、 IEEE (アイ・トリプル・イー)という 団体から賞ももらっているので、 私はけっこう信用してます)

 実は昨年も、同月、やはりシカゴで同じコンファレンスが開かれ、 そこで私はCRMの現況を、ざっと見てきました。

 それから1年。どんな変化があったのか。。。そこで本号では以下、 当コンファレンスで私が垣間見た「2000年以降のCRMの主要論点」を、 ざっと見て参りましょう。


[4] 論点1: PRMもコラボレ&ラーニング志向に

 まず特筆すべきは、PRM(Partner Relationship Management)の 伸びです。これが昨年と比べ、大幅に良くなっていました。

 ではPRMとは何か。これは「代理店関係マネジメント」のことだ、 と思いましょう。つまり代理店リレーションを最大限に活用した企業経 営であり、目下、次の2側面が併存しています。

  • (1) 代理店へのコマンド&コントロール   (指示・報告の省力化)

  • (2) 代理店とのコラボレーション&ラーニング(販売行為の増力化)

 昨年のPRMは、(1)の要素が強く、その発想の古さに、私は落胆し てしまいました。いわく

    「さぁ、このソフトを使えば、どの代理店がどのキャンペーンで 売上を伸ばしたか、リアルタイムに分かりますよ」

私が代理店の営業マンだったら、こんなソフトはゴメンです(笑)。ビ ッグブラザーに監視されてるみたいでイヤですよね。これが去年のPR Mの実態でした。

 しかし今年は、かなり(2)の要素が強化されていました。いわく、

  • チャネル営業員をエンパワーするため、

    • 最新ニューズの類を、電子提供します
    • 製品情報を職種毎に最適化し、電子提供します
    • サンプル・プロポーザルも、電子提供します
    • 見積作成ソフト、構成設計支援ソフトも、提供します
    • 最終需要家から自社に来た意見を、フィードバックします
    • 最終需要家からチャネルに来た苦情を、自社R&D部門へ、 自動でエスカレーションします

  • チャネル営業員に好まれるため、

    • 画面&情報を、パーソナライズします。
    • 画面インターフェースも、直観的に使えるようにします

  • 自社&チャネルでのチーム販売を促すため、

    • 自社宛てに来た引合情報を、自動評価したうえで、実績比例で チャネルの皆さまに、配分いたします
    • 電子フォーラムなどで討議し、互いに英知を絞りましょう

 これだったら私も、使ってみたいな、と思いました。たった1年なの に、ずいぶん変わったものです。注目しましょう。


[5] (補足) なぜPRMが必要なのか。今後はどうか。

 では皆さん、なぜPRMが必要なんでしょうか。理由は大きく2つあ る、と思います。

 第一に、チャネルの現状が非効率だからです。パートナー企業プロフ ィール、販売戦略、販促プログラム、引合、製品情報などを、電話やF AX、個別メールや個別訪問でやりとりしてるムダは、図り知れません。

 第二に、では、その非効率な現状を「捨てるか、変えるか」と考えた とき、「捨てる」ことができない業界があり、そこでは消極的ながら「 変えること」が唯一の解となるからです。たとえば

  • 自動車・家電などでは、個々の製品にそれなりの「物理的な重量」 がありますから、それ専用の重量輸送が必要となり、ということは、 その輸送経路総レングスを最小化したいとのニーズも出てきますか ら、その場合は、生産者と無数の消費者の間に、何らかの「中継地 点」があった方がいいでしょう。

  • 洗剤のような日用品では、製品単価に比べ物流費が大きいですから、 輸送は一括化するのが経済的ですが、一方で、個々の製品にそれ なりの「物理的な体積」がありますから、個々の消費者としては、 それらをまとめ買いして家に置いておくより、近所のスーパーかど こかの「中継地点」に置いておいた方がいいでしょう。

  • では、これらの輸送・保管の「中継地点」は、誰が経営するのか。 当然、顧客はいやがるでしょうし、生産者自身も、自分の経営資源 をR&Dやマーケティングに振り向けたいと考えるなら、輸送・保 管は、別の人にやってもらわざるを得ないでしょう。

  • 一方、特定地域、特定業界、特定業種に向けた販売ノウハウや 人脈に優れた人たちも世に存在し、彼らを通じて間接販売することで、 売上が増える場合や、新製品による市場浸透が加速される場合も、 当然、あるでしょう。

 こう考えれば、今後もチェネルは残るでしょう。

 ただし今後は、PRMが、生産者−チャネル−最終顧客というバリ ューチェーンを、大きく再編し、「業種横断的な e-business の実現」 を、大きく進めそうです。

 注目しましょう。日本の基幹産業たる自動車・家電・鉄鋼がこの部分 をどうするかで、日本経済のあり方も、大きく変わってきそうです。

 なお本件は 「ビジネスモデルとバリューチェーン」とも関係が深く、いわば CRMとe-businessの「交差領域」に当たるでしょう。


[6] 論点2: 業種特化(包装型消費財のケース)

 ERPの世界に遅れること約10年、CRMの世界でも「業種特化」型 のパッケージ・ソフトを売る会社が現れました。

 たとえば、某社のCRMソフトは、Packaged Consumer Goods (包装型 消費財業界)向け。トレード・プロモーション・マネジメント機能など、 当業界に求められる特殊機能が、たくさん入っています。      

 たとえば、とあるコーヒー飲料メーカーの関東エリアマネージャーが、 次のように考えた、としましょう。

    「来月は、この缶コーヒー1本につき15円のリベートをつける。 そのかわり当商品は、エンド(通路先端の一番目立つ棚)に、 どーんと景気良く並べてもらおう。価格は1本89円とする。

    一方、こっちの粉コーヒーについては、売値の10%のリベート をつける。そのかわり当商品は云々(以下同様)」

 こんな場合、計画段階と実行段階で、どんなニーズがあり得るか。

  • 計画段階では、エリアマネージャー氏には、こんなニーズがある、 と思います。

    • 商品によって、いろんなリベートの付け方をしたい(絶対 金額、商品単価との相対比)

    • 同様のプロモーションを別の地区でやっていないか、 その成果の良否を含めて知りたい。

    • このプロモーションが、同商品の広告展開(はマーケティ ング本部の人がやってるわけですが)と同期しているか 知りたい。広告と販促の相乗効果が見込めます。

  • 実行段階では、

    • 各営業員も、各店舗を回り、次のような項目をチェック したい、と思います。

      • 価格条件や陳列条件が守られているか

      • 肝心のプロモーション成果は出ているか

      • それに連動してリベートは引当て済みか

    • そのチェック結果は、ひるがえって上記エリア・ マネージャー氏に報告される必要があります。それも、 意思決定に適したタッチ&フィールで、迅速に。

      • すべての業績数値(結果変数)は、
        • 次のような「軸と層」に沿って自動集計され、 かつ瞬時に一望でき、
          • 商品毎、商品カテゴリー毎、
          • 店舗毎、顧客企業毎
        • かつ各軸に沿って、大項目レベル→中項目 レベル→小項目レベル、というように、 問題箇所を階層的にドリルダウンできること

      • 当然、営業員からの貴重なコメント情報(原因変数への考察)も、 ジャストシステムの「ConceptBase」のような 「類似検索」ソフトで、クラスター毎に、瞬時に一望できること

 これも、CRMの一種ですね。マーケティング(エリアマネージャー) とセールス(営業員)とが、共通の情報、共通の意思を軸に、あたかも 一体となって、コンカレントに動作する。

 今後は「CRM!」と言っても、「それは、どの業界のCRMなんで すか」ということが問われると思います。(ちょうど1年前のSCMが そうでした)。

 同様に、プロフェッショナル・サービスが主力商品な業界でも、 やや特殊なCRMがあり得るでしょう。


[7] 論点3: CRMにおける"Email Bottleneck"

 一般に、どんなシステムにも「ボトルネック=制約」があり、そこを 解決してやれば、システム全体の性能は、大きく改善します。

 ではCRMにおける主要ボトルネックは何か。

 私は、それは「2つある」と思いますが、その一つが「Email Bottleneck」 だと思います。(もう一方のボトルネックについては、下記[後記2][後記3]の

 とくに今回、当コンファレンスでは、 当分野で極めて著名なジム・ステルネ氏が、特別に出講され、次のような 調査結果を紹介し、たいへんな好評を博していました。

    フォーチュン上位100社に、とある簡単な質問を投げてみたら 結果は次の通りだった。

    • 15分以内に返事が来た会社         :  4社(good!)

    • ぜんぜん返事を寄こさなかった会社     : 33社

    • そもそも電子メール受付窓口を持ってない会社: 26社

    • 23日2時間37分で返事が来た会社    : 某大手ハイテク企業

 お寒いですね。100点満点で20点くらいでしょうか。情報先進国の 米国ですら、現状は、こんなに寒い。

 おそらく日本でも、年内には、この手の調査結果が、どんどん明らかに なるでしょう。

    (ついでながら、世の調査会社の皆さまは、ぜひ! おそらく 次のようになされば、良い調査になり、ステルネ氏にや、もちろん 日本のマスコミにも注目されると思います。

    • 調査対象企業を、業種別に分類し、
    • この"E-mail Support Response"を
    • このページ に記された「成功鉄則」の一部と合わせて なんらかの「総合指標」を作り(原因変数)、
    • それと業績(結果変数)との相関をとったうえで
    • ランキングや等級も付ける
    今なら「早くやった者勝ち」です。さっさとやりましょう)

 同氏は米国で、たいへん人気の高い講演者でもあり、毎回毎回、こう いう調査結果を、ガンガン紹介しているわけですから、この「Email 問 題」、今後は、CRM分野における重要トピックとなってきそうです。

 また同氏は、次の本も上梓直前。早く読みたいですね。どなたか翻訳 してくださる出版社は、おられませんか?


[8](補足) CRMにおける「Email Bottleneck」への解決策は?

 では、本件は、どう解決するのか。。。

 まずは、さっと次のページでもご覧いただくとして。。。

私なりの「最終回答」は、目下、鋭意とりまとめ中ですが、下記の関西 講演[後記2][後記3]で、その概要なりともお伝ええしたいと思います。

 (多数の皆さまのご来場を、心からお待ち申しあげます)


。。。ということで本論は以上で終わり、以下、恒例の近況報告です。


[後記1]  (02/03)日経BP「Net&Com」のKM講演は満席。感謝。

 今回は、日経BP社さんが寛大にも「ナレッジ・マネジメント方法論の解説に、 2時間半さしあげます」と言ってくれたので、私も、のびのびと講演できましたし、 当日は、たいへん多くの、そして熱心な聴衆に恵まれ、嬉しかったです。

 集客数は、全トラック中でトップだったそうです。また同じKMトラ ックの 午前中の事例セッション(国際航業+日本IBM)も、やはり満 席だったそうです。

    (ナレッジ・マネジメントに関する「各論」レベルの関心の高まりが、 このように「数字で実証」されたことを、私も喜びたいと思います)

 ご来場の皆さま、主催者の皆さま、まことに有り難うございました。



[後記2] (03/10)関西CRM講演・大阪編(日立主催)

 3月は、関西で2件、CRM講演をやります。

 その1件目が、これ。今回のCRM米国ツアーで得た「成果」につい ても、後半部分で、言及します。

いま集客目標350人に対し、280人のお申し込みだそうですから、まだま だ余裕あります。どんどん申し込んでください。

 ただし、当ページの「申込み機能」は広告契約の関係で、すでに作動 停止しているそうなので、お申し込みは、個別メールにて、下記・池上 さんまで、お願いします。

 また、講演後であれば時間もとれますので、私と個別に話をされたい 方は、どうぞ、そうおっしゃってください。メールで事前にアポを入れ ていただければ、いっそう確実です。

    mailto:sohta@ca2.so-net.ne.jp

    (subjectは、「セミナー申込み」に統一しておいてあげましょう。 あとで池上さんがソートしやすいように)


[後記3] (03/15)関西CRM講演・京都編(SCCJ主催)

 関西のCRM講演の2件目が、こちら。

 なお当講演は、主催者がNPOなので、私もこれを「公的活動」の一 環と考え、無償でお引き受けしました。官職にない私でも公的な貢献が できるのは、たいへん名誉なことです。しっかり頑張ります。

 皆さんも、ぜひご来場ください。こっちの講演会は、会場が狭いので (失礼)、アッという間に「満員」になってしまうかも。ただ、その分、 濃密なコミュニケーションがとれるかな、と楽しみにしています。

 また、(上記と同様ですが)、講演後であれば時間もとれますので、 私と個別に話をされたい方は、どうぞ、そうおっしゃってください。 メールで事前にアポを入れていただければ、いっそう確実です。

    mailto:sohta@ca2.so-net.ne.jp

    (今回は、講演後に懇親会も予定されていますから、そこでお話し させていただくこともできます)


[後記4] 私と無料で話をされたい方は、この種の機会を活用ください

 またこの際、ついでに言っておきますが、私はコンサルタントですから、

  • 顧問契約なき方々からの、お電話と面談要請は、 堅くお断りしています。それは、既存顧客の方々の権利と、 私の勉強時間を守り抜くためです。

  • もちろん私からも「営業」には行きませんし、「営業電話」 もかけません。 それは、当業界の倫理・慣例を守り抜くためです。

      (昨今はコンサル業界も、ワケの分からない人たちが イッパイ出てきて、古い倫理が退潮気味のようですので、 ここで解説しておきますが、

        そもそも医者が営業をやりますか?

      やっていたとしたら、その人物は、 ペテン師 であって、医者ではありませんよね。

      そんな人を見かけたら、皆さん、警察を呼びたく なりませんか? 私だったら、即、通報します。

      コンサル業界も本来は同じこと。当業界にあって営業行為 を「してしまう」ということは、倫理・慣例に反するだけ ではなく「地獄行き」に等しいことなのです。)

  • ただし私の場合、立場上、例外ケースを5通り設けています。 次のケースは、お電話も面談も、無料です。

      (1) お会いする相手が

      (2) お会いする場が、講演・学会・会食・ツアーのケース

      (3) お会いする用件が、私からの業務依頼や取材依頼のケース

      (4) 会話の手段が、電子メールの場合

      (5) 私が出来心で「オッケー」と言ってしまったケース (私も人間ですから、これが過去7年で10回ありました)

     私とコンタクトされたい方は、是非、こういう場を、 とくに上記(2)をご活用ください。 講演後は私も通常、 予定を何も入れておりませんので、

    • 名刺交換もしますし、講演のご感想もお聞きしたいと思います

    • 事前にメールで連絡 いただければ、講師控え室や帰りの車中など、講演会場の「外」で、 それなりの時間をとって、お話をお聞きします  (ただし説明資料をお忘れなく!)


[後記5] (03/02)本号から当レターは「b-mail」で配信します

 当ニューズレターの配信には、これまで、サイバー・エージェントの クリック・インカムというサービスを使っていましたが、その配信性能 があまりにも低下したので、見切りをつけ、本号から正式に、次のサー ビス事業者に、転換しました。

 すでに「号外」の類でテスト配信していますが、現在のところ、配信 パフォーマンスも良く、私も満足しています。


[後記6] (02/16)弊サイトへのアクセスが累計「20万件」に。感謝

 弊サイトの開設は、97年11月15日。それから2年3ヶ月で、ようやく アクセス数が20万件を越えました。有り難いことです。

 ご来訪くださった皆さま、どうも有り難うございます。

 昨年末にリニューアルをして以来、1日アクセス件数も、ほぼ2倍に なっています。これからも頑張って内容を拡充していきますので、 どうぞよろしくお願い申しあげます。

『ECスクエア通信』フッター

[最後に] ご一読ありがとうございました。本号はいかがでしたでしょうか?

当ニューズレターは、 国内きっての専門家が KM/CRM を、次の「カテゴリ体系」で 論ずるもの。関心に合いそうなトピックを、 適当にクリックしてみてください。

トピックス一覧(テーマ別目次):MyPRG_Called_EC2_Topics.html
(0) 入門
全体図, 定義 ( ナレッジ", KM, CRM), サマリー( KM, CRM )
効果実測例 ( KM, CRM), なぜ有効か( KM, CRM
(1) 戦略
今後にご期待ください。それまでは こちらを(11/07 改訂!)
(2) 知識プロセス & テクノロジー (3) ピープル & テクノロジー (4) 業務プロセス & テクノロジー
Marketing ( 3 事例で学ぶ 33 の法則, CFAR/CPFR),
Sales & Logistics ( PRM, JIT 設計販売, WebEDI)
Service
(5) プロジェクト (N) 番外編: 重要イベント

次回から自動受信されたい方は: 下記にアドレスを半角で(無料。月0〜3回)

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    Shuichi Ohta, 太田秀一 ************************************* /

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