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皆さん、こんにちは、太田です。初めての皆さま、はじめまして。発行人の太田
です。すっかり勉強の秋になりました、皆さま、いかがお過ごしですか。 さて、過去数号で申しおりますように、いま米国で大ブレイク中の「
・ナレッジ・マネジメントの下位分野でも、最も有望視されており
前号でも申しましたように、 の開催が決まり、いよいよ日本も「これからはCRM」です。 その骨子は、次の2本。 ・オピニオン・リーダー・トラック
・テクノロジー・リーダー・トラック
本号では以下、このうち前者を、やや私の判断も交えながら、ご紹介し
[1] KBS・國領先生 :バリューチェーンとビジネスモデル トップバッターは、学会を代表し、KBSの國領二郎先生(Ph.D)。
・インターネット登場 → 企業間バリューチェーンの変革 → 顧客の役割、自社の役割、仕入先の役割の再定義
→ SCM(Supply Chain Management)
國領先生は、数年前、サラ・リー社のEDIの導入ケースなど8本を、
若くしてSCM分野で、国際的な権威となられましたが、上記のように
そして、その「共通の原因」こそ、先生がご専門とされている、バリ
http://www.kbs.keio.ac.jp/kokuryolab/papers/1999001/bmodel.html
だとすればこれは、まさしく日経のCRMコンファレンスに相応しい、
もちろん先生は、CRMの「中」の個別テーマでも、過去数年、重要
http://www.kbs.keio.ac.jp/kokuryolab/papers/1998001/index.htm
[2] CCRMS・私 :CRMの基本定義と主要論点 次に、米国CRM業界の平均的あるいは典型的な議論をご紹介するた
「CRM概観:その基本定義と7つの主要論点」 要は、本場・米国の産業界や米CRM協会の動き(自体にも実は問題
タイトルで言う「基本定義」とは、次の通りです。 http://www.cio-cyber.com/pj/ec2/BACK/n026.html#2 「a) マーケティング、セールス、サービスの3部門が、 b) 『最新情報+履歴情報+ナレッジ』を、 c) 部門横断的、企業横断的に『常時』共有しつつ、 d) また複数の通信&訴求&対話メディアを最適に統合運用しつつ、 e) 顧客を軸に、コンカレントに動作することで、 f) 高収益顧客、高成長顧客を、 g) 他社より多く、早く、安く、長く獲得・維持し h) 顧客満足度、顧客成果、自社利益を最大化するための、 i) 包括的な経営手法(People, Process, Technology,Content)」 そして、このa)〜i)各行を、細かくブレイクダウンし、事例も交え、
こうして前半90分で、國領先生+私が「全体論」をすませた後、後半
[3] DWCJ・松尾さん: CRMコミュニケーション・パッケージ まずマーケ業界からは、DWCJ(電通ワンダーマン・ケイトージョ
「CRMを実現するコミュニケーション・パッケージの設計技法
おそらく松尾さんは、「インターネット時代のIMC」のような話を
「広報・宣伝・販促・DM・通販・テレセールス・訪販など、各メデ
http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/BACK/n010.html#7
見られるように、CRMとも相性が良さそうなIMC。その設計思想
といことで松尾さんには、私の講演における論点d)について、より専
なお松尾さんは、マーケティング業界の有名人で、 ・日頃から、マーケティング調査、マーケティング・コミュケーシ
・当分野の専門家が集う「市場調査ML」(Survey
ML)でも、常に
・電通グループの中でも「ホープ」視されている方です。注目しま
また電通ワンダーマン社のホームページは、CRM情報が豊富です
[4] AC ・三谷さん: CRMの上流→下流を個別事例で 最後にコンサル業界から、アンダーセン・コンサルティングの三谷宏 治さんが、登壇されます。正式な演題は 「ケース・スタディー講演:『日本的CRM実践 〜7つの陥穽〜』」 いいですね。三谷さんからは先日、メールで講演予稿に相当する、某
といいますのも米国では「CRM」といえば、その分野の専門家がプ
キケンですよね。どこか変です。その点、三谷さんの予稿では、そう
当然ですよね。そういう「上流の話」が決まってはじめて、「下流の
では、その「上流→下流」のフローの要点とは、何でしょうか。当日、
ということで三谷さんには、私の講演[2]における論点i)を、より専
なお三谷さんもCRMの世界では有名人で、 ・日頃から、経営コンサルティング(とくにCRM分野)の最前線
・かつ当分野で、幅広くご活躍です。 ・『CRM』東洋経済(1999)のご出版
また同社のサイトには、CRM出現の歴史的背景も分かる、簡便な文
http://www.ac.com/overview/Outlook/over_2nov97.html また同社の属する「ビッグ4業界」では昨今、ますますCRMへの動
http://www.ey.com/consulting/cc/default.asp CRMがKMの応用分野であることがよく分かる、好ページです。 (他のコンサル会社の皆さまも「我が社のサイトにもCRMコーナー
[5] CRM実行部門の皆さま、CRM支援部隊の皆さま。ぜひご一緒に ということで以上が、当コンファレンスの そのうち私の話は単なる「定説ご紹介」ですが、トラック全体として
・全体論(國領先生+太田)から各論(松尾さん+三谷さん)まで、
・しかもそれらを、各前線の代表者が1日、戦線を離れてホールに集
CRMの前線で何が起き、彼らがどう戦っているのか、そして我々が
当レター購読者の皆さまなら、フロアからのご発言も、(少なくとも
来ていただきたい方々は、次の皆さまです。 (1) CRM「実行部隊」の皆さま
(2) CRM「支援部隊」の皆さま
当レターの読者の多くは、(2)の皆さまだと思いますが、ぜひ(1)の皆
というのも実際に「ノルマ」を背負った(1)の皆さまが主軸にならな
「僕のノルマが達成できるなら、CRMでもヘチマでも何でも結構!」 という方々なのですが、こういう成果志向な方々の方が、CRMの良き
ぜひ(2)の皆さまは、周囲の(1)の皆さまを上手にガイドされ、当コン
。。。ということで本論は以上で終わり、恒例の「後記」です。
[後記1](11/01) 日本IBM・北城さんの思い出。First to Change 先週、日本IBMの社長の北城さんが、同社アジアパシフィックの社
91年、副社長時代に、北城さんは次の目標を掲げました。 (1) 顧客満足度の向上、顧客密着(お、CRMっぽいですね)
そして93年、社長になると、うち(2)が次のように変わりました。 (2') 業界の変化をリードする会社に
私は当時、上記の3項目が大好きで、机の前に貼っていて、時には「
副社長から社長に昇進して本音が言えるようになったのか、それとも、
皆さんは、どちらだと思われますか?
[後記2] (11/15) 弊サイト開設2年。来訪者も累計「15万人」に おかげさまで11/15、弊サイトも開設2周年を迎えます。この間、累
マスコミ大手のサイトに比べれば微々たるものですが、もっと多数の
とはいえ11月から12月上旬は、我ながら何を思ったか、講義・講演の
[後記3] (11/08) KMリンク集の「KMの実施効果」の章等を改訂 ただ当レター前号の「CRMとバランスド・スコアカード」は、かな
「コールセンター以外の分野でもKMメジャメントを開発して欲しい」 「ナレッジ・マネジメントでは投資効果が出しにくいのだが」 「だけど役員は、効果を数字で出せと言うし」 などなど 各々、個別メールでご回答いたしましたが、その内容を一部編集し、
http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/link/km2.html#4 もちろん、バランスド・スコアカード手法に関する、典型的なウエッ
ご興味ありましたら、ぜひご高覧を。 同時に、このリンク集を紹介下さっている皆さまへ、お礼を当ページ
・日経BP様
皆さま、どうも有り難うございました。 また弊サイトのうち、次のページも改訂しました。ご来訪の折りは「
http://www.CIO-cyber.com/pj/
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ご挨拶とガイド類.
■ 折々のメモ
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国内きっての専門家が KM/CRM を論じます。 日経 BP からもお墨付き. |
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KM/CRM の成功には, 良い方法論が必要.
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■ KM/CRM 教育サービス「1日コース」
■ KM/CRM 講演サービス
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無料で使えるガイド類.
■ KM/CRM 学習ガイド --- 11月11日, 大改訂!
内外の文献を構造化 (2002年11月11日, 大 Updated!) |
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Nov.10
・NECサイトに寄稿
-MKTG(2) Oct.24 Oct.19 Oct.14
・NECサイトに寄稿
-MKTG(1) Oct.
・AI 学会誌に登場
-by 池田満先生 Sep.12
・日経に談話
-企業 Portal Jul.25
・IBM サイトに談話
-RFID Appl etc Jun.16
・NECサイトに寄稿
-Engineering(2) Apr.28
・日経に寄稿
-RFID Appl |