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皆さん、こんにちは。初めての方、はじめまして。発行人の太田です。 やや涼しくなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 さて前号「近況」欄でご紹介しましたが、次の通り、ようやく日本で もCRM専門のコンファレンスが開かれ。。。 http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/BACK/p010.html#K1
それにちなみ、 8/13、経団連会館で「CRM座談会」が行われ、私も
ただし世の中には『日本工業新聞』をご購読でない方もやや多いかと
[1] 座談会概要: コンサル業界+情報産業が全体論+個別論を まず、当座談会の出席者は次の通り。コンサル業界+情報産業から、
・大学&コンサル業界より
・情報産業より ・ロータス社・安田社長 (ノーツによる先駆的なCRM事例)
そして、この座談会の内容は、次の4点が重要でした。つまり前半で
・CRM定義、出現背景、IT活用の枠組み
・CRMにおけるナレッジ・マネジメントの重要性
・B2C型CRMでの顧客情報活用の「五段階」
・その他事例:シスコ、ダイエー、チェース・マンハッタン銀行
そこで以下では、(日本工業新聞の著作権を侵害しないよう)私の発
[2] CRMの3通りの定義(定説×2+自説で包括) リエンジニアリングやSCMのときも同様でしたが、日本では、何か
・威勢の良い「一発屋評論家」だとか
が、海外の主要文献もロクに調べず、自己流の話を勝手に書きまくる、
CRMでは、そんなことになりませんように。。。との願いを込めて、
第1の定義は、定番も定番、米国で最も多くのCRMコンファレンス
・99年2月時点の http://www.dci.com/crm/ による定義 http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/BACK/n023.html#2 ・本日時点の http://www.dci.com/crm/ による定義 ・"CRM is a comprehensive approach which provides seamless
- the integration of people, process and technology,
CRM creates a mutually beneficial relationship with
どこが改善点か、お分かりですね。次の2点です。 ★ダベンポート流KM図式「People, Process, Technology」の採用
・インターネットの影響を明示
第2の定義は、元ハーバード経営大学院教授のフランク・チェスピー
http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/BACK/n023.html#4 上記 DCI 社の定義よりやや古いものの、チェスペデス氏は在職当時、
ただし、この手の「定説紹介」だけですと、何やら権威主義ですから、
というわけで第3の定義は、(いちおう)私の自説ですが、上記2定
「・マーケティング、セールス、サービスの3部門が、
かくして当座談会では、冒頭、「権威ある定説」を2通り紹介し、か
[3] ナレッジ・マネジメントはCRMに必須の要素 そして座談会後半が、事例紹介です。ここでは主に3つのCRM事例
・チェース銀事例(ロータス安田さん)
・ダイエーの事例(私) ・同社では、約350店舗の店長が、昔から営々と「店長日誌」を
・マイニングとは何か。「一見ランダムで膨大なナマ情報から、
・それにより、たとえば「とある1店長の何気ない一言」が
いずれも、現実に動いているKMの典型例です。上記[2]の通り、米
今後、CRMの世界では、KMが必須の要素となるでしょう。 。。。ということで本論は以上で終わり、以下、恒例の「近況」です。
[後記1] (10/09-10)小仲さん達の「ワインとチーズの会」が「東京」で 前号「P-10」でもご紹介した、ワイン通販を営む、小仲さん。 http://www.CIO-cyber.com/pj/ec2/BACK/p010.html#2 その小仲さんが東京で「ワインとチーズの会」を行うそうです。 http://www.ckp.or.jp/satonao/party/tokio1.html この会合、私も6月、京都で出ましたが、なかなか良かったです。 ・ワイン数種類+チーズ数種類、を順番にいただきながら、その
・「いまお配りしたワインはコレコレこういうものですが、さっき
・また数人毎に同じテーブルを囲みますから、参加者同士での「顧客
講師のお二人と、過去の参加者の感想は次の通り。感心した人は、申
・ワイン担当、小仲律子さん
・チーズ担当、佐藤優子さん
・その夫君が日経BP社から出しているグルメ・ガイド「ジバラン」
・過去の参加者の感想
[後記2] (09/07-15) Cancun の Hyatt:パーティが伝説となるとき 休暇でメキシコ国カンクン村に行ってきました。当地は、まだ「ハワ
その宿泊先は、ハイアット・カンクン・カリベ。そこで最後の宿泊日、
・単なる「紙」のアンケート調査に「記入させる」という傲慢を廃し、
・宿泊客「全員」が「平等」に招待されたこと。つまり、私のような
・招待状がスーザンさん名で発信の、フォーマルなものだったこと。
・にもかかわらず会場では、スーザンさんも、他のマネージャも、堅
・さらにマネージャー連の服装が「お揃い」だったこと。つまり総支
・パーティで出た食事がオードブル程度で、適度に質素だったこと。
・人種ミックスを考えたからでしょうか、スーザンさん含め2名のマ
・その1人に「米国のハイアットみたいに、エクスプレス・チェック
・そのフォームを「部下」に持ってこさせたのではなく、そのマネー
・以上を通じて、このパーティが「市場調査」だけでなく「ファン作
まさに「パーティが伝説となるとき」。 やや話を一般化しますと、サービス事業の基本はあくまで(1)(2)で
(1) ファシリティ層 (部屋、レストラン、プール、店舗ほか) (2) コア・サービス層(ルーム清掃、ポーター、観光案内ほか) (3) サブ・サービス層(ホテル本来とは別のサービス) 休暇の最後に、勉強ネタをプレゼントしてくれた、Cancun に感謝。
[後記3] (10/21,22) 包括的なKMセミナーが東京・青山テピアで 一方、10/21,22には、東京・青山テピアで、たいへん包括的なKMセ
http://www.justsystem.co.jp/forum99/program.html IBMの北城社長、ロータスの安田社長ほか、私も出講しますが、この
・CRM関係(Customer Relationship Management)
・C-5 「VantiveとConceptBaseの連携によるCRM実現」 ・D-2 「戦略営業マネジメントツール[SIX]のご紹介」 ・D-4 「ナレッジマネジメントを活用したフロント・
・B-4 「コールセンターにおける自然語検索の利用で
・NPD関係(New Product Development)
・B-1 「建設業における情報蓄積と活用について
・D-7 「グループウェアと品質システムを活用した
・B-5 「ConceptBase技術における先進ユーザー活用事例」
しかも無料。「現実に効果が出る各論レベルのKM」にご興味のある
http://www.justsystem.co.jp/forum99/regist.html
「この講座に出る人は、概要と感想を、僕にレポートしてね」
[後記4] (10月〜) グロービスでの担当講座が2コース増 私は本職の傍ら、グロービスという「ケース方式」に特化したマネジ
(1) 情報と経営コース
・(2)は、目下の私のテーマ、CRMとモロに重なる分野ですし、 ・(3)は、94年の独立時に立てた、私の10年目標たる「情報化時代を
ご興味のある方は、上記3ページをどうぞ。今回は「特定企業向け」
[後記5] (09/03) EDI推進協議会でSCM講演 私は本職の傍ら、次の団体で、「普及啓蒙部会・委員」なる公職を拝
・EDI推進協議会
・EDI/ECとSCMの現状と課題: Supply
Chain World International
その骨子は、次の通り。 (1) SCMには、12通り(3段階×4業種)の定義が世に存在する
ご来場の皆さま、また拙い講演の後で、各種意見交換をさせていただ
このうち特に(2)の話は、その後、中央経済社さんの会計人向け専門誌
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Nov.10
・NECサイトに寄稿
-MKTG(2) Oct.24 Oct.19 Oct.14
・NECサイトに寄稿
-MKTG(1) Oct.
・AI 学会誌に登場
-by 池田満先生 Sep.12
・日経に談話
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・IBM サイトに談話
-RFID Appl etc Jun.16
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-Engineering(2) Apr.28
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