| . |
|
|
皆さん、こんにちは、太田です。。(初めての方、はじめまして)。
発行人の太田です。かなりご無沙汰でしたが、皆さま、 いかがお過ごしでしたでしょうか? さて、この間、
をキッカケに、日本でも一気にブレイクした「ナレッジ・マネジメント」
ですが、同時に今後は、KMの「中身」そのものが、大きく変わっていくでしょう。
[1] 「数値と方法論」が揃い、今後はKMの「中身」が変質(再説) というのも過去10年、日本では「KM」と言えば、すぐ「暗黙知」
・成果を「数字」で出すことが重視され、
・明確に定式化された「方法論」が各所で使われています。
[2] その「各論版&成果主義のKM」の最右翼が「CRM」 (再説) その「各論版&成果主義のKM」の典型が、 ・CRM:Customer Relationship Management
です。米国におけるコンファレンスの開催回数を見ても、昨年後半から
そして前号では、このCRMについて次の2点を論じました。 ・多くの会社では、マーケ⇔セールス⇔サービスの間の連携が
・製品開発プロセスに使われた「コンカレント・エンジニアリン
・膨大なフィールド調査に基づき、マーケ⇔セールス⇔サービス
本号では、以下、この「コンカレント・マーケティング」の思想を、
[3] エリソン講演骨子-1: 部門間連携を強調 私は去る2月、シカゴのCRMコンファレンスで、エリソンさんの基
その講演で紹介された、同社のCRMソフト。その第一の特徴は ・セールス、マーケ、コールセンター、の三本立てになっており、
さらに、これら3モジュール各々の「中」でも、「サブ」モジュール
・セールス用の資料ライブラリーが、変更 ・テレセールス用の売り込みスクリプトも、変更 ・ウエッブ上のホワイトペーパーも、変更 ・セールス用のボーナス制度も、変更され、売れ行きと連動 見事に、コンカレント・マーケティングの思想通りですね。
[4] エリソン講演骨子-2: CRM via Internet さらにエリソンさんいわく、 「インターネット時代のCRMは、今までのとは大違い」 「クライアント・サーバー型のCRMソフトの時代は、終わった。
つまりインターネットの活用により、 ・コールセンターの仕事が在宅勤務でもできるから、オフィス費用が
・自社のセールスと、パートナー会社のセールスの連携もしやすいし、 ・自国のセールスと、他国のセールスの連携もしやすい ・つまり国際対応。リアルタイムの情報が、単一DBにより、
また全アプリがサーバー側で動くことから、情報システム運用もラク
・アプリがサーバー内にあり、かつウエッブ化されていれば、営業員
しかし、それだけでは、ありません。
[5] エリソン講演骨子-3: CRM Amazon Way デモを見ると、同社のCRMソフトの画面は、「アマゾン・コム」の
・アマゾンでは、画面上方に次のような「タブ」が並んでますが、
・オラクル社のCRMソフトも、同様なんです。
すかさずエリソンさんは説明します。 「アマゾンを使うのに、研修やマニュアルは、必要だろうか?
従来、SFAの世界では「研修に時間と金をかけろ」という成功鉄則
ちなみにアマゾンはオラクルを使っているので、おそらく、そのリレ
[6] エリソンさんは、コンカレント・マーケティングを継承・拡張 ということで、ややナイーブにも、エリソンさんの話に感動してしま
・私 「このCRMソフトの背後にある、あなたの経営哲学は何か。 数年前から、ハーバード経営大学院のチェスペデス氏は、
・エ 「このソフトは、100%インターネット思想に基づいている
いかがでしょうか。オラクルは、コンカレント・マーケティング研究
。。。ということで本論は以上で終わり、以下、恒例の近況報告です。
[後記1] (06/??) 米CRM協会「公認 CRM スペシャリスト」に このたび私は、やや光栄にも(たぶん「日本初」だと思いますが)、 の認定により「 Certified CRM Specialist (CCRMS) 」になりました。 試験は2月にパスしていたのですが、この間、物理メール箱が散らか
なお、この米CRM協会とは、
・DCI社のCRMコンファレンスでも、唯一、認定テストを伴う
・日本でも著名な当分野の専門家、グレン・ピーターセン先生も、
[後記2] (08/05,06,07) 社内ネゴ資料が5時間で作れるKM演習 「おかげさまで昨今は、経営トップ層に『KMをやるべきだ』との意
・KM導入のための予算がとれておらず、担当者も動けないし、 ・各種KMセミナーは概論ばかりで、何をどうやればいいのか、
最近、こういう声を耳にします。皆さまの会社では、いかがでしょう
・前半: 講義 (3/23日経KM講演を、かなり拡張)
当コースの眼目は、後半の「演習」です。ここで「実際に手を動かし
しかも、その「演習」では、本場・米国の現場で揉まれた「三大KM
・ 同氏は、当分野の最高権威であり、その著書、
・その方法論は、野中さん流神秘主義的KMとは大違いで、米コン
・同氏は、ダベンポートの後継者として、99年より米DCI社
・その方法論は本邦初公開。ダベンポートの枠組を活かしながら、
・当協会は、世界最大のCRM専門家団体(上記[近況1]の通り) ・その方法論も本邦初公開
また、これらの三大KM方法論を「手を使って駆使」いただくため、
・よくできた人には、やや意地悪?で意表をつくような質問
ちなみに私は、この手のレビューは昔から得意で、若い頃には、大会
なお役員や準役員格のキー・スタッフを当コースに派遣くださる企業
つまりKMコンサルを雇うなら雇ってもいいですし、それは私でなく
もちろんご同業のコンサル諸氏も、応募いただけます。スタンダード
ということで当コースは、かなり実践的に設計しましたが、その分、
・日時・場所 ・8/5(木)、10:30-17:00、グロービス東京校 (12名限定)
・参加料: 7万円(資料代込み)
・申込方法: 私までメールを
[後記3] (08/9-11) 関西近辺でKMコンサルのクライアントを募集 私は今般、とある私的事情により、関西・中部で、クライアントを1件、
(1) コンサルできる分野; ・CRM(マーケティング、セールス、サービス)の一部
(2) コンサル実施期間: 9月以降 (3) したがって9月中には、プロジェクト・マネージャーと関連
(4) ハイテクかバイオ業界を望みます。あるいは、電話・電気・
ご興味のおありの方は、とりあえず私までメールを。
[後記4] (07/15) 日経BPアウトソーシング・セミナーに出講 7月15日に、東京国際フォーラムで 「企業横断的なナレッジ・マネジメント」の「理論と実例」 を講じます。 ・日経BP主催「アウトソーシング '99」の。。。
・「小さなリスクで大きなビジネス」のセッションです。
すでに「事前参加登録」は締め切っていますが、当日受付もしている、
|
|
ご挨拶とガイド類.
■ 折々のメモ
■ 当サイトの「目的と指針」 ■ 当サイトの「見所」 ニーズ別お勧めコンテンツ! ■ 当サイトの「歴史」 ■ 検索ガイド ナレッジワーカーのための (11月07日, Updated!) ■ ご利用ガイド ■ 著作権ガイド |
|
国内きっての専門家が KM/CRM を論じます。 日経 BP からもお墨付き. |
|
KM/CRM の成功には, 良い方法論が必要.
■ KM/CRM コンサル・サービス
■ KM/CRM 教育サービス「1日コース」
■ KM/CRM 講演サービス
|
|
無料で使えるガイド類.
■ KM/CRM 学習ガイド --- 11月11日, 大改訂!
内外の文献を構造化 (2002年11月11日, 大 Updated!) |
|
Nov.10
・NECサイトに寄稿
-MKTG(2) Oct.24 Oct.19 Oct.14
・NECサイトに寄稿
-MKTG(1) Oct.
・AI 学会誌に登場
-by 池田満先生 Sep.12
・日経に談話
-企業 Portal Jul.25
・IBM サイトに談話
-RFID Appl etc Jun.16
・NECサイトに寄稿
-Engineering(2) Apr.28
・日経に寄稿
-RFID Appl |