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Nov.10, NEC サイトで論説発表         
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皆さん、こんにちは。初めての方、はじめまして。太田です。

このたびは、数あるオンライン雑誌の中から、弊ニューズレターをお選びいただき、 あつく御礼申しあげます

さて今回は創刊に当たり、このレターのミッションをご説明いたします。

結論から先に申しますと、そのミッションは、こう要約できます。

では以下、この3項目を、少し詳しく、説明させてください。


[1] 情報化社会を勝ち抜くには、おそらく「技術」だけでなく、
     皆さんのような「リーダー」が必要です。

私は海外のEコマースのコンファレンスによく行きますが、どこでも結論は同じです。

    「技術は2割、政治が8割」

この「政治」とは「リーダーシップ」という意味です。

幸い、その「リーダー」は増えてきました。97年年初、 日本のインターネット人口は700万人、つまり就業人口の 約「1割」を越えましたが、これをE・ロジャース氏の 新商品普及モデルに当てはめますと、いまインターネットは、 A) 域から B) 域に入った段階であると言えます。

    A) 革新的採用者  (2.5%)

    B) 初期少数採用者(13.5%)

A)の人々は、現行社会の文化・制度に挑戦し、イノベー ションを起こす重要な人々ですが、 B)の人々は、現行社会のエスタブリッシュメントとして世の「手本」になるという、 別の意味で重要な人々ですね。

ならば B) の人々(あるいは皆さん)は、どんな「手本」を世に示すべきなのでしょうか。

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[2] リーダーが世に示すべきはCSF、つまり必須成功法則です。

たしかに戦略もビジョンも必要ですし、組織も人材も必要ですが、それらを含め、 またそれらの「比重」も含め、 CSF(注)の見極めが必要であること、 これは多くの方がお感じの通りです。

そしてこのCSFは一般に、たかだか7個程度が「いい」 とされてきました。

しかし私は最近思うのですが、それは、長期安定型の環境が保証されていた、 過去の話なのではないでしょうか。

おそらく今日、われわれは「多くの」CSFを「何度も」論じ、学び、動かさ なければなりません。インターネットのような変 動の激しい世界、そして EコマースやEコミュニティのような新しい世界は、われわれにとり、 本質的に不安定な世界です。

  • 総じて、意図せざる試行錯誤は、必ず起きます。

  • 新しいビジネス・モデルが生まれ、ひょっとして 新たな業種も生まれたりするでしょう。

  • 新しい行政モデルも、当然、創出すべきです。

  • さらには、絶えざる技術革新により、新たなCSFが、 生まれては消えてゆくことになるでしょう。
文頭へ

[3] そこで「多くのCSFを何度も」論ずるには「多くの方々と
  の意見交換」が必要と考え、私は、このレターを出すこ
  とにしました。

すでに私は『netPC』『セールス・マネージャー』に連載 を持ち、97年後半から『自動化技術』『流通設計』でも 連載を始め、かつ単行本では日経BP社から『企業を変 えるグループウエア』も出させていただきました。

しかし、それら紙メディアは「双方向」ではない。講演の方が、 よっぽどインタラクティブで、学習効果も強烈です。

一方、多くのパソコン通信やメーリング・リストにも投稿してきましたが、 これらの新メディアは、双方向ではあるものの、われわれが論じたい「2つのEC」に 特化してはいませんから、議論が別の方向に流れがちです。

そこで「双方向かつ半統制型」とおぼしきメディアとして、私はオンライン 雑誌の発刊を思い立ちました。

要するに弊紙は「リーダー用、CSF主体、半統制型双方向」です。

この趣旨に賛同いただけそうな方々には、ぜひ弊紙をお勧めください。 読者が増えれば多様なご意見がうかがえ、内容に厚みも出てきます。

『ECスクエア通信』フッター

[最後に] ご一読ありがとうございました。本号はいかがでしたでしょうか?

当ニューズレターは、 国内きっての専門家が KM/CRM を、次の「カテゴリ体系」で 論ずるもの。関心に合いそうなトピックを、 適当にクリックしてみてください。

トピックス一覧(テーマ別目次):MyPRG_Called_EC2_Topics.html
(0) 入門
全体図, 定義 ( ナレッジ", KM, CRM), サマリー( KM, CRM )
効果実測例 ( KM, CRM), なぜ有効か( KM, CRM
(1) 戦略
今後にご期待ください。それまでは こちらを(11/07 改訂!)
(2) 知識プロセス & テクノロジー (3) ピープル & テクノロジー (4) 業務プロセス & テクノロジー
Marketing ( 3 事例で学ぶ 33 の法則, CFAR/CPFR),
Sales & Logistics ( PRM, JIT 設計販売, WebEDI)
Service
(5) プロジェクト (N) 番外編: 重要イベント

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    Shuichi Ohta, 太田秀一 ************************************* /

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