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Nov.10, NEC サイトで論説発表         
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[公式] 検索テーマAND 検索アングル

当サイトでは、検索エンジンに、グーグル Google を採用

ぜひナレッジ・ワーカーらしく使いましょう。 たとえば次の検索条件。これは実は、検索結果があまり良くないんです。 どう改善しますか?

当例は、「検索テーマ AND 検索アングル」という公式に合っていて、 検索結果は悪いけど、形はいいんです。だから改善のし甲斐は大いにあるんです。


[技法1]  検索「テーマ」 の拡大 ← 類義語展開

緑字部分にご注目を。 これが「シソーラス展開」による「検索テーマの拡大」です。 類義語を幾つか OR 結合しただけですが、通常、これでグッと良くなる。

また、こういう類義語がぱっと思いつかないときは、次の3手法の併用、とくに(1a)(1b)をヒントに(1c)を行うと 良いようです。

    (1a) 世のシソーラス辞典を使う

    (1b) ジャストシステムのコンセプトベースを使う。この検索ソフトは、

    • Google に比べ、ケタ違いに強力です。
      • 上式(1)のようなシソーラス展開は自動でやってくれるし、
      • かつ各語句に比重まで自動でつけてくれて、
      • かつその比重を、ユーザーは見たり変えたりできるのです。
      私は80年代に IBM のメインフレームで「ERIF」を使って以来、 この手のソフトは20年近く、毎日使い倒してますけど、 コンセプトベースのシソーラス展開力は最高ですね。
    • 大きな会社なら、どっかの部門に入ってるはずですから、 情シスの人に使い方を教えてもらいましょう。 しかる後に、その「精神」を「手動」で Google 上にも持ち込むのです。

    (1c)下記の諸関係に沿って考える。

      トピックス一覧(テーマ別目次):MyPRG_Called_EC2_Topics.html
    • 時間的な前後関係、空間的な大小、遠近、直交・斜交・捻れ関係
    • 論理的な因果関係、対立・補完・代替関係、共変・独立並列関係、
    • 概念的な親子・兄弟関係、活用・所有・所属関係、近接・類似関係、類比・対比関係
    • 業務上の、依頼・提供、提案・受諾関係 など
そして(1c)のような「諸関係」を軸に、探求中のテーマの「構造」をモデル化することで、


[技法2]  検索「アングル」の調整 ← 思考スタイル判定 ← 利き脳

ということで以上、検索「テーマ」の拡大により、条件(0)→(1)、と改善してみました。

次に、第2項の「方法論」を改善してみましょう。

今回は、答が4通りある。 ネッド・ハーマン氏によれば、人間には、4通りの「利き脳」があり(左上・左下・右下・右上)、 それに応じて4通りの「思考スタイル」があるので、 赤字部分の「検索アングル」も4通りある、というわけです。

ただ実際上、これだけの「検索アングル用語」(赤字部分)をいちいち覚えるのはタイヘンですね。 そこで役立つのが、次のテンプレートです。クリックしてお使いください。

これらのテンプレートは、さっきの(2A)以下から、各々、 緑字の検索テーマ ("People Management" OR 人材開発 OR 人事管理) を取り外し、皆さんがご自分の好きな検索テーマを代入できるようにしたものです。

ためしに皆さん、たとえば(2D')をクリックしてみてください。 検索窓の中には、

という検索式が既に入っています。このうち前半部の(お好きな検索テーマを代入!)の ところに、「CRM」とか「SCM」とか「ERP」とか「eMarketing」とか、 適当に経営用語を代入してみてください。

何でもござれ。「検索テーマ」を色々変えても、 D さん流「検索アングル」が常に生きてますので、 検索結果にも、D さん向けの文献が常に多めに出てきます。

今後も、お近くにタイプ D の上司やお客様がおられたら、 このテンプレート(2D')を思い出し、 彼らに喜ばれるような文献を、いち早く発見してください。


[技法3]  検索「ドメイン」の縮小

ということで以上、「検索テーマ×検索アングル」を広げることで、結果を増やせました。 では逆に、結果を「減らす」には? ゴミを減らしたいときです。

そんなときは条件式に「site:edu OR site:gov OR site:org」と指定する。 これで通常、ゴミは消えます。

ただ実際上、こういうドメイン指定をいちいち手入力するのは面倒ですね。 そこで2つのテンプレートを作りました。クリックしてお使いください。

たとえば前者をクリックすると、こんな画面が出てきますね? すでに検索窓には、 OR 結合された EGO 条件式が入ってます。

その左側に、お好きな検索条件を加えてください。下例では"eLearning"と加えました。


あとは検索ボタンを押すだけ。 けっこう信用できそうな文献が上位に出てきます。


[技法4]  検索後は「Alexa」で、リンク切れ回避と関連ページ探索を

ところで皆さん、上記3技法を使いまくって良い結果がでてきた、としましょう。 だけど、喜びいさんで、その結果をポンとクリックしたら「404 Not Found」なんてのが ときどき出てきませんか? ガックリですよね。

そこで、こんな「リンク切れ」を回避する上でお勧めなのが「Alexa」というツール・バー。 Alexa ガイド

これは IE 5.0以降にプラグインするツールであり ( その「外観」はこちら *)、2つの「長所」があります。

第1に、右端の「連れ戻し Wayback」ボタンを押すと、昔のページが出てくるので、 リンク切れ対策になる(成功率は4割くらい)



第2に、 「類似ページ Related Links」を見せてくれるので*、 知識が広がる。

ただし「短所」もあるので「回避策」が必要です。Alexa は、類似ページを提示するため、 ページどうしの相関を計算せねばならず、 そのため全ユーザーのウェブ閲覧行動を逐一記録しています( 詳細はここ *)。それが嫌な方は、適宜、当ツールを Turn Off しましょう。



ということで以上、当ツールは、二長一短なんですが、 ちゃんと短所を回避すれば、二長ゼロ短です。 賢く使い慣らしたいものです。

当ツールバーの「装着」は簡単で、 このページに飛び *、下記の黄色ボタンを押し、出てくる質問に Yes, Yes, Yes...と 応えるだけ。所要時間は1分くらい。



あとは IE メニューで、表示(V)→ツールバー(T)と選び、 2個目の「Radio」をチェックすると、 Alexa ツールバーが「登場」「退出」します。



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Shuichi Ohta, 太田秀一 ************************************* /

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