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◆ 各チームの演習風景

1班の皆さん(左から)

  • 三井物産・海老原さん
  • NTTコミュニケーション・向野さん
  • 日立ソフト・菅さん
  • 松下・伊佐田さん
  • 山武ビルシステム甘利さん

2班の皆さん(左から)

  • NTTソフト・林さん
  • パソナテック・竹内さん
  • 中外製薬・高塚さん
  • 帝人・川上さん

3班の皆さん(左から)

  • 東芝・土田さん
  • 松下・村田さん
  • 東芝・石黒さん
  • ポッカ・篠田さん



◆ 各チームの発表風景

3班代表、東芝・石黒さんによるご発表です

  • 講師コメント:

    • アフィリエート・マネジメントについての言及が 光りましたね。アフィリエートは、平常時は収益源 ですし、有事には、もっと別の意味で強い味方になって くれます。各々で「乗数効果」が働けば恐いものなし。 いわば「秘かに半組織化された顧客間インタラクション」 と思います。

    • そのキーワードは「両端管理」。

      • ハーバードのヘスケット先生らも昔から『カストマー・ ロイヤルティの経営』日本経済新聞社で、この概念を 重視しておられますし、

      • 今回、私も「ケース本文」にこの概念を、チラッと 入れておきました。お気づきでしたか? 今後も折 に触れ、当コースの教材を、繰り返し、お読みに なってください。当件に限らず、きっと良い発見が あると思います。

    • 石黒さん、○○ポータルのご構築、ぜひ頑張ってください。 なおPRMの分野では、東芝アメリカの事例も、素晴らしい ですね。

2班代表、帝人・川上さんによるご発表です

  • 講師コメント:

    • インフルエンサー・マネジメントについての解釈が ドンピシャリでした。当コースでは『ケース資料』の 「当ケースの前提」の章に、ヒント(該当製品の普及段階)を チラッと書いておきましたが、よく気づかれましたね。

    • 川上さんはじめ2斑の皆さまのご指摘をやや一般化しますと、 要するに、インフルエンサー・マネジメントだろうが何マネジメント だろうが「一般解」は「存在」しますが、それは「1個」 には定まらず、

      • 該当製品の事情(普及段階、物理的重量、単価、技術集約度)

      • 該当業界の事情(プレイヤーの数・規模、規制の強弱、利益率)

      などにより「数個」の「解」があり得ます。本件では J・ムーア『トルネード経営』東洋経済も、やや示唆に 富みます。

    • 川上さん、これからも○○分野でのKM、頑張ってください。 重要なテーマと思います。

1班代表、山武ビルシステム・甘利さんによるご発表です

  • 講師コメント:

    • フレームワークが優れてましたね。これが良いと 聞く方も安心です。

      • マトリックスの第2列を、イ○○○○○○と ナ○○○○に分け、

      • 第3列を「××××度」とする。

      良いですね。この第2列、第3列を元にすれば、 コーポレート・ポータルの設計仕様も正しくなります。

    • ということで甘利さんはじめ3班の皆さんは、今後、 今回のご発表結果をさらに延長され、ぜひポータル設計に トライなさってください。 これは現在、欧米ではKM界の「 中心テーマ」になりました。

    • 本件では、ぜひ今回の『資料-1』でご紹介した、9種類の ポータル設計サンプルも、再度、ご参照ください。



◆ クラス全体での討議風景

3班・海老原さんのご意見にコメントする私

  • 補足:

    • 3班のご発表の直後、同斑の三井物産・海老原さんから、 たいへん啓発的なご意見が出ましたので、クラス全体で 考えてもらうため、それを私がコメントで膨らませました。

    • 海老原さん、どうも有り難うございました。こういう 即興性こそ、この手のワークショップの醍醐味であり、 クラス全体への貢献が大です。

それを聞いておられる受講生の皆さま

  • やはり皆さん、関心が高いですね。他の受講生のコメントも、 熱心に聞いておられます。

  • ということで皆さま、積極的なご受講、ありがとうました。 願わくば皆さまが今後、「日本のKM、日本のCRM」を各所で リードされ、かつそこから、当コースの第二講師も誕生します ように。



◆ 補足: 2002年以降は、チーム討議を、より綿密にガイド

ということで、弊コースの雰囲気は、ほぼお分かりいただけたと思いますが、 実は2002年9月からは、さらに改善されています。 チーム討議をより綿密にガイドするため、次のように運営を変えました。

  • 午前中の予備演習(分析演習)に、2時間以上を投入する

  • 冒頭で、効果的な司会術(上手な質問術みたいなもの)を、私からガイドし、

  • 司会(と書記)を、参加者の皆さんに順番にやっていただき、

  • 途中で、司会や発言が巧くなかったり議論の「漏れ・逸れ」が起きたら、 そこでまた私が介入する。

何故か。

当コースのチーム討議は、 お気軽なフリー・ディスカッションではなく「要件定義ミーティング」に相当します。 これが「億単位」の金を左右することは、ご存知ですね。 ここで間違うと、本番なら、 後続の外部設計・内部設計・実装・テストの全プロセス、 さらにカットオーバー後の実務プロセスで、億単位の金が、 冗談抜きで飛んでいきます。

だから当コースでは、討議(演習)を「正しく・構造的に」やって いただきたいわけです。 そんな現在のクラス運営(講義フロー)については是非、こちらを ご覧ください。

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Shuichi Ohta, 太田秀一 ************************************* /

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